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カテゴリ:TV・映画
源さんが”ギャルサークル”へ!?で書いていた「ギャルサー最終回」を昨夜見ました。
全く見ていなかったドラマだったので、何がなんだか分からない部分もありましたが、藤木直人くん扮するカウボーイ”しんのすけ”が片言の日本語で、ギャル達に、食べ物を大事にする、お母さん・お父さんに感謝する、仲間を思いやる、きちんと家に帰るetc.進言する ドラマと言えどもそれは流石に...と失笑するシーンもありましたが、ま、気軽に見れるドラマだったかも? で、最終回。 カウボーイ・ブーツの後ろ側にある、鉄のクルクルしたヤツ(家庭科の授業で布に印を付けるのに使ったアレに似てる)が床に当たって、漏れていたガスに引火して爆発事故に!? 遭い瀕死になったカウボーイが運ばれた病院で...源さんこと小林隆さんが外科医として登場! まさか外科医だとはっ!!ドラマの展開を知らないで見たいたから、予想外でビックリ。 内科医とか、幾らかソフトなイメージのDr.とばかり思っていたからね。 手術室に入る前の緊迫する手当てシーン。 「Dr.源さんはどこだ?どれだ?」と探してしまったのですが...スグ発見。 そして、難しい医療用具やら行為を、重い口調でキビキビ指示! か、格好良いかもぉ~と思っても、後姿や斜め上からのアングル等ばかりでお顔が見れず。残念っ そして手術は...無事成功。 あれやこれやあって(省略)、カウボーイの容態を心配した渋谷のギャル達がベッドの周りに集まり大騒ぎ(早く意識が戻るように応援したり、色々と)となったシーンで、Dr.源さんが一括! ここには、お茶汲みや庭掃除をしていた優しげな源さんの面影はない!...って当たり前ですが、とても その時、大勢のギャルと対面していたので、『小林隆のひとりごと』で書かれていたコメントを思い出しつつ、ドラマの本筋とは全く関係ないところでニヤニヤして見ている私って... それはそうと。 この「ギャルサー」に、生瀬さんも出演されていたんですよね。 撮影の裏では、源さんとの再会劇があったのであろうか?...って、この二人の事を考えたら、京都へ旅立つ前の伝通院の出来事云々を思い出しちゃった 京都と言えば... 撮影に行った時の思いを6月27日の『小林隆のひとりごと』に書かれていましたが、私らと同じように「新選組!」から離れられない様子で...ファンとしては ( ̄ー ̄)ニヤリッ 時代劇との事ですが、何の撮影なんだろ?早く情報UPしてほしいなぁ~ Click先の企業が代わって募金をしてくれますご協力ください お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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