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カテゴリ:観る、聴く、読む毎日
しばらく前にいつきちゃんから頂いていたのに放置しっぱなしだったコレ。
改めて今日ワインさんからもバトンを頂いたので、熱中症ついでにテンション上げていってみよ~。ウェーーイ。 ********* ★Total volume of music files on my computer 約3,8GB。 MP3Playerも持ってないのに、この量はいかがかと思うが、元相方タマから譲り受けた音楽ばかり。ということでほとんど洋楽。 ★Song playing right now たった今は、頭痛の為BGMなしですが、今日チャリに乗りながら聴いていたのは Mr.Childrenのベストアルバムです。 日本の中学・高校時代に流れていた音楽を今聴いてはなんとなく自分を励ましてみたり。 ★The last CD I bought Kempff , Berliner Philharmoniker : Beethoven Klavierkonzerte Nr.1-4 かしら。 まあ、職業柄ね・・・ ポップスCDは全面的にタマ氏の管轄内で借りたりダウンロードしてもらったりしてたからさ。 ★Five songs(tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me Bill Withers どの曲が特別、と言うわけではなく、この人のアルバム"THE ULTIMATE BILL WITHERS COLLECTION"自体に思い入れが。 これを聴きながら、たくさん泣いたり笑ったりしたもんだ。 最近は注意深く、あまり聴かないようにしているけれど。 DE PHAZZ : DEATH BY CHOCOLATE これもアルバム。密かにドイツのグループだったのでした。 この種の音楽の空気感が好きなのです。 ふわりと軽く、それでいて意思のある濃密さ。 Debussy の音楽が好き。プレリュード集を聴いたとき、(恐れ多くも)これが私のしたい事なのだという気がしたものだ。 一生近くにいたい作曲家なんだよな。 Christina Aguilera : Beautiful 敢えてこの曲を名指します。 この曲を聴くと、辛いことや、それだからこそ感じられた喜びが一挙に蘇ってくる。 日本の友達が送ってくれた、彼女のグラミー賞受賞のときのライブ画像にガツンとやられた。彼女は間違いなくなにかを持っているんだろう。 Ravel : 水の戯れ これをちょうど弾いていたウン年前、夏休みに訪れたヨーロッパで漠然と「この空気の中でしか私はこの曲を感じることができないんだ」と考えたあの瞬間があって今の私があります。 さて、あの時のビビビをこれからどう突き詰められるものか。 ********* 何やらごった煮のようになってしまった。この節操のなさ・・・ 過去や現在の偉人に失礼な気がしてきたわん・・・ それでも何でも、ひとは音に生かされているものである。 これからもたくさんの音に触れてゆきたい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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