サービスの本質って?
埼玉県熊谷市の駐車場・賃貸マンションは「スマイルアート大和屋」不動産とは直接関係は無いですあ、最近気になることを書こうと思います。先日行った大型電気店で、カメラの修理を頼んだのですが、カウンターにいた人はそれについてわからない人のようでした。わからないのは別に問題ないんですが、問題なのはその態度。「あっ、あー」と困った感じで無線で誰かを呼び出したのですが、よく見ると呼んでいるのはすぐそこにいる人。見えるし直接声かければ聞こえる距離です。しかも、ちっとも自分とも目を合わせず、「お待ちください」の一言もなし。きてくれた人はそこそこ普通な対応でしたが、最初の彼は結局自分には「あっ、あー」しか言いませんでした。さて、そして今日、自宅近くの大型量販店に行ったときも、似たようなことが。自分がレジに商品を持っていくと、レジをいじっていた社員らしき男性がパートと思われる女性に「あっちでやってもらって」というようなことを言いました。自分にはなにもなし。その女性は普通の対応でしたが、男性社員には非常に憤りを感じました。結局自分には一言も発していないのです。どちらもよっぽど「彼、感じ悪いね」と言おうと思いましたが、思いとどまってしまいました。今考えると後悔です。サービスって言葉は、値引きとかおまけとして使われる場面が多いですが、本質は当然ですがとがいます。「奉仕」です。自分があったこの2人は、お客様に奉仕しようという気持ちが完全に欠落しています。すでに自分が誰から給料をもらっているかも忘れてしまっているのです。もちろん、それぞれタイミングが悪かっただけかもしれません。しかし、それを差し引いても理解はできません。なんせお客の前に立っているのですから。自分が出会うすべての人に気持ちの良い対応をしたいと考えていますが、そのためには、こんな出会いも反面教師としては有効なのかもしれません。---------------------------------------------------------------誰だっていやな態度はとられたくないものです。 1クリックお願いします。 ↓