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やまぶろぐ・登る呑む撮る滑る山ブロガー

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2016/04/30
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カテゴリ:こども
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眼目の寺、馬場島と来て、最後に至るはアニメファンの聖地!おおかみこどもの花の家であります(上市町浅生)。2年前に城ヶ平山経由で来たことがある

この時は歩きだったが、道が結構狭いのだ。今回も嫁さんがとっても心配したのであるが、全然問題ないとやまやろうはぐいぐいステップワゴンを走らせた。対向車が来たらどうなっていたか分からないがー。

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花の家には、かあさんの赤いジムニーが止まっていた。観光客は女性二人。

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おやつに群がるこらどま。今日は管理人は不在なのですな。久しぶりに来たが、久しぶりでないような、何度も来たことがあるような懐かしさを感じるのは何故なのであろうか。

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2年前よりも家の中をくまなくうろついた。裏手には台所と三人の寝室(布団あり)と風呂場があったのね。こちらは写欲にかられるものばかり。

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今日は気温が高めだったと思うが、家の中にいると寒さすら感じた。木々に囲まれているからひんやりしているのだよ。夏ならば過ごしやすいだろうな。

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フリースペースでお絵かき。普通はおおかみを描くだろう、上二人はそうだった。なのに次男坊はネコを描いていた、何故?

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MX-1に軽快なハンドストラップを付けると、写真を撮りたくて堪らなくなる。目を向けるものを何でも撮っておきたくなる。花の家は、ぐっとくる被写体にあふれているのだ。ちなみにかあさんのジムニーは劇中と同じナンバーである、ああそこまでこだわっていたのかー。

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あれよあれよと家族連れ、カップル、登山者などが訪れて、賑やかな家の中となった。ああ、未だに人が絶えないところというか、そういう映画って素晴らしいと思う。また観てみたい

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5月3~5日にはイベントがあるみたいよ。

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映画そのまんまではないかー。管理人に感謝し、寸志を置いておく。ほっこりしに、また来ます。





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Last updated  2016/04/30 08:17:27 PM


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