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カテゴリ:鋼の錬金術師
鋼の錬金術師15巻読みました。
まさかの過去の話で1巻分。 15巻ざっくり イシュヴァールの内戦。マスタングとホークアイの関係。スカーの過去もろもろ、特に腕。キンブリー登場。 ホークアイの入れ墨の内容が思いのほかあっさり分かりましたね。 錬金術の秘伝だったとは。 アームストロングは誰も責められないよ。みんなアームストロングだったら良かったんだ。 アームストロングは正義だ。 スカーの右腕は兄者の腕だったんですね。そして、それが分解の錬成陣だったんですね。 そして、錬金術と錬丹術は明確に違いそうだ。 キンブリーはこれからどう関わってくるんだろう。 なぜ殺さずに生かされている? すっかり、予想をすることを放棄しております。 ただ、内戦の描写はどうも苦手で直視出来ないものがありますね。 「戦場における士官の死因の二割が部下に殺されたものらしいですよ」 これは鳥肌者です。 次巻は内戦の描写なしでお願いします。 ![]() 鋼の錬金術師15巻【電子書籍】[ 荒川弘 ] お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019.12.14 21:30:06
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