あなたが生まれるからと
両親から引き離された私は
きっとずっと心のどこかで
あなたを恨んでいたのだろう
家に戻ってからも
「自分で育てた」あなたと
「姑が育てた」私と
母の思いは違ったろう
例え心では同じように接しようと思っていても
私の欲しかった「両親の愛」を受けて育ったあなたが
私の大事な「両親」を傷つけるというのなら
ずっと封印してきたあなたへのマイナスの感情が
止まらなくなっても許してね
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最終更新日
2004年12月23日 15時57分45秒
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