|
カテゴリ:カテゴリ未分類
今日部活の帰りに進行方向とは逆方向から来るおじさんがいて、横には友達もいて道が狭いので、立ち止まって避けて道を明けてあげたんですね
しかし、こちらから道を開けたにもかかわらずそのおじさんはこちらにぶつかってきたんですよ。 僕「しまった!」と思って「ごめんなさい!!」と頭を下げたんですよ。すると どこ見て歩いてるんだ!!お前ら!!」 と言われました。 こんばんわ、闇タローです。 謝ったのに怒鳴られたので、堪忍袋の緒が切れてしまい、 「僕はあなたを性一杯よけようとしました。それをなんです?謝ったにも関わらずに人をけなして。なんですかあなたは?僕は避けたでしょう?体を横にしたでしょう?完全にあなたを避けようとしてるじゃありませんか。それをなんです?僕はあなたにぶつかろうと思ってぶつかろうとするわけないじゃないですか。車でいったら止まっている僕の車にあなたの車がぶつかってきて、慰謝料払えって逆切れしてるのと同じですよ!!?少しはそういう事も思わないのですか?」 ・・・・・しまった、おつむの弱いおじさんにこんなこといっても無駄か・・・。 「・・・・だ、だからどうした!!それがね上の人に対する言葉か!?」 「じゃあ、ね上の人間だったら自分から人にぶつかってもあやまらなくてもいいと?それはただの差別ではないですか?自分より弱い人間だったら虐めていいとおなじじゃないですか。もういいです、あなたと話をした僕が間違えでした。ぶつかってすいませんでしたね。」 なんかすっきりしました。 ええ、たのしかったです。あの、寂しげに去るおじさんの後姿半ともいえない・・・w 今日は知らないおじさんとタイマンで話し合った話でした。 それではみなさん、おやすみなさ~い。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|
|