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ご心配かけましたが、息子はもう機嫌も直り普通に 話すようになりました おとついは自分で帰ってきて、特別話しもしなかったけど (私も話しかけず、様子をみてた) 昨日は久しぶりに遅くまで勉強して、迎えに来てと電話があり、行きました。 もう何事もなかったように、「学校で足がつって痛かった~」とか、 「ちゃんぽんがまずかった」とか、「今度の土日は学校と塾とで朝から晩まで模試があり もう死ぬと思うバイ」・・・なんて、くだらない話しを笑いながらしてくれて 私も「そうね~」とか「馬鹿じゃん」とか・・やはり、何事もなかったように会話しました。 ドラマのようにお互い謝って仲直りして、さわやかに「また頑張ろうね」 なんて、言えたら素敵なのでしょうが・・・ まあ、これが私ら親子らしいのかも知れません
今日、高校の友達に会ったのですが、彼女の娘はうちと同じ高3・・ でも、中学の時から不登校気味で、高校にどうにか入ったものの やはり行けなくなり、転校してもまた不登校になってしまったそうで リストカットも何度か・・・ 心療内科に通う日々だそうです 彼女に言わせたら、大学なんてもう願わないから せめて高校だけでも・・・ただ、人並みに若者らしく生きてくれたら それだけで十分と言うのでした。 比べたらいけないけど、私なんて何て勝手な悩みだろうかと 恥ずかしくなりました。 いつの間にか、子供の人生=親の考え・・になってたこと 反省するいい機会になりました
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