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付加断熱材高性能グラスウールK16厚み120mmで施工
GWで外側に断熱材を付ける場合は【付加胴縁】を入れます。 ポリスチレンフォームで付加断熱すると付加胴縁無しで外壁下地材を ビスで下地木材⇒ポリスチレンフォーム⇒と貫通して柱で固定になります この場合の心配はポリスチレンフォーム間(厚み)に、あるビスが 柔らかい部分にあるので外壁が垂れたとの話を聞いています。 【付加胴縁有りになると、 ビスがすべて木材部分を通って締め付けられます。】 多くのかたがGWはフニャフニャの感じを持ってと思いますが? パラマウント社のSUNはフニャフニャでなく施工がしやすいです。 すると、当然仕上がりがきれいで、隙間なく充填しやすい。 油圧式制震システムダンパー 他社のものと比べると”揺れに対して初めから制震が働く”特徴があります。 詳しくはこちらから ”断熱施工見学会”を3月中旬ごろに計画しています。 高断熱高気密住宅に興味がある方は断熱の施工状態を見、そして聞くことは 【建築屋選びの判断材料になりませんか?。】(^^)/ >>制震ダンバー説明会も予定しています。<< 12,13日上越市に仕事20%、シルバー会の新年会「カニを食べよう」80%で。 上越新幹線の飯山を過ぎると 「トンネルを抜けると雪国だった。」ほんとうでした。 見慣れた関東から突然雪国に 笹塚温泉の窓超しから 出発前の車の雪かき 雪国の人はかなりのスピードで運転していました。 展示場へ移動中 家‘S長谷川さんお世話になりました。長谷川さんHPはこちらから! 「貴重な話ありがとうございます。」 地酒もかなり飲んでいます。(^^♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019.02.18 18:08:33
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