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テーマ:家を建てたい!(9825)
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ご無沙汰です。 年末から・・・ 2月中旬頃まで忙しく、アップをサボってしまいました。います、 3月3日引っ越し予定です。 最近(時々)「フラット35の省令準耐火構造」について聞かれます それは、火災保険が安くなって耐火構造なら。誰もが興味を得抱くと思います。 しか~し~ 在来木造の特徴【木を見せる。が、、、】 省令準耐火構造では難しことになっています。何せ、耐火構造ですから この様な木材の表しでは、仕様から外れてしまいます、 木材そのものを表現したいとなるとかなり、難しい話になります。 【省令準耐火と高断熱工法を防火の面から見ると】 外周まわりでは高断熱の工法(小生は)では 『石膏ボードを桁まで貼るで』省令準耐火構造のファイヤーストップの 構造になります。 『中の壁』にファイヤーストップ材を入れると木表しの天井以外は 省令準耐火構造と言えるでしょう。 下記の施工では ファイヤーストップ材を入れないと壁の中を伝わって、延焼してしまう。 省令準耐火構造では外周まわり以外もファイヤーストップは必要ですが、 外周からの延焼が防げれば、かなりの防火にはなると思います、 天井の上まで石膏ボードを貼れば 壁の中の「火の通り道」を塞ぐ事にます。 <以上は細かな事を除けば、基本的に同じと、考えます。が・・・> この石膏ボードの貼かたは、 気密防湿シートとシート上のテープを 石膏ボードで押さえる目的でも、貼上げています。 もともと肩こりやですがガチガチです なじみの指圧さんは、行くと、いつも「甲羅状態・・割り増し料金(^^)/」だと言われます、 この栃木で緊急事態宣言、 指圧やさんに行けません、飲み薬、シップしても 最後までありがとうございます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021.02.08 13:16:29
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