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テーマ:家を建てたい!(9817)
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入梅中の合間を見てサイディング工事ができる状態まで 進みました,ここまではすべて大工さんの工事になります。 付加断熱をすると外壁工事での庇周りなど 入り組んでるところでビスを打ちたいとなったとき それを想定してビスの受け材を入れて置くなどが不可欠です。 そのあたりをフォローしてくれるのが年季の入った大工さんです なので、弊社ではここまで大工工事にしています。 これからは大工さんは、雨が降っても、暑くても室内での仕事です。 「充填断熱工事」 袋入りでない、裸のグラスウール厚み105mmR値3.0を使用 GWは、隙間なく入れる=きれいに見える=断熱欠損がない 袋入りでないため気密シートを貼ります 筋交い取り合い部分はシートが、二枚なのでグリーンが濃く見えます 筋交いを取り付ける前にシート1m×1mを先貼りして置くと 筋交い部分の気密シートが貼りやすく気密がとりやすい。 弊社では、C値の平均は0.3前後です、 袋入りでは、かなり手間をかけないと出ない数値かなと思います。 コンセントBOXをつける前に気密コンセントBOXをつけ BOXを貫通する電線部分は、シリーングしています。 合板は住宅機器などの取り付け用の下地です。 5年間、乗ったので、バイクを乗り換えました。 前車との変化はブレーキがデスクになっているのと ブレーキをきかす、ギヤ変則用のワイヤーが フレームの中を通してあるため、 スッキリとした、感じになっていました。 この暑さでは、朝か夕方に乗るしかない、しかし、 どちらも苦手です。(>_<) なので、室内で乗っています。 ご覧いただきありがとうございます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022.06.30 13:25:11
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