光熱費0が見える！低燃費住宅

躯体検査
耐震関係、構造用金物がなどが見える段階で
瑕疵保険のために、専門機関で検査を受ける。です！
ホールダウン金物これは土台から柱が
地震で引き抜かれないために
基準あったものを指定の位置に入れる。


筋交いプレート筋交いには圧縮と引き抜きのパワーが地震などで
かかります、その時柱から筋交いが離れないようにする金物です。


今回はフラット35の融資のため検査機関で事前に
「設計審査の申請」をして合格後、着工
フラット35のための監査も同時に受けています。
フラット35以外の金融機関ではこの検査はありません。
検査は毎度ですが合格が出るまでは
　　気になりますね。

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サッシ取付
四角の開口がサッシが入るところ
付加断熱の位置に入るため又
トリプルガラスで重量があるため
見えませんが、金物でサッシを受けています。


下部のシートはサッシ周辺から雨漏りした場合
家に悪影響なく雨水を排出させるためです。


以上現在の進捗になります。

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４月9日花粉症を気にしながらバイクを乗りました。
富谷観音はソコソコの登り、最高心拍まで行きますよ。


駐車場の桜




開花も年々早くなっています。
２０年前ぐらいは、連休頃に、写真の状態でした。

　最後までご覧いただきありがとうございました。