カテゴリ:お金について思うこと
以前在籍した職場では、閉店後の売上金の集計で、コンピュータ上の売上と現金の実残に誤差が出ることを、個人的に「誤差る」と言ってました。
「誤差っちゃったよ。1000円合わない」とか。こうなったら店内を探し回るしかありません。金額が多いと帰りが遅くなることもありました。 今朝、財布の残高を家計簿と照合したところ、誤差ってしまいました。 照合では、ほとんどの場合 家計簿>現金 の誤差です。原因は単純に家計簿のつけ忘れです。難しいのは多いときです。銀行口座とか、SUICA等のカードの残高が全て合っていて、しかも現金が多いというのはどーゆーことなのか?ちんぷんかんぷんです。 (考えられる原因) ・家計簿のつけ間違い。金額を多く入力したり、同じ内容を二重入力した。 ・払うべきお金を先に家計簿に入力したが、まだ払ってなくて財布にそのお金が残っている。 ・奇特な方が私の財布に内緒でお金を入れてくれた。 といっても、205円多いだけなんですが。 家計簿上の財布残が40,938円なのに、現金が41,143円なのです。 よーく調べたら原因がわかりました。 昨日スイカで購入した昼ごはんを、家計簿では現金で購入したことにしていました。 パン105円+オニギリ100円、計205円です。 スッキリしました。これで誤差なし。無事帰れます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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