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テーマ:京都。(6079)
カテゴリ:日本旅行記
◇京都旅行の149回目です。
宇治へ訪れたのは3度目ですので、大まかには主要道はわかっているかな? 宇治橋はよく流されたみたいですので、その神社や寺があります。 山鉾巡行を見て宇治へ行くことにしました。 京阪で宇治へ向かいました。 宇治橋も近代の橋なので道路があり、アスファルトが焼けて照り返しで暑いだけの橋になっていました。 でも、この橋が88億円だと思うとありがたみも出てくるかもしれませんね(笑)。 外見は昔をイメージしているみたいですが、どうもいまいちかな? 橋を渡ると『紫式部』像があります。 源氏物語宇治十帖「橋姫」の古跡だからでしょうね。 源氏物語はイマイチよくわからないんですよね。 平等院表参道を進まずに右手の道を歩いていきます。 すぐ近くに小さな神社があります。 看板がないと通り過ぎてしまうほど小さな神社です。 悪縁を切る神社なので、あまり立ち寄る人はいないと思います。 結婚式前には通らない道だそうです。 宇治川のこの辺りの伝説を聞いたことあるんですが、いまいち思い出せません。 それが橋姫だったのかな? ☆☆☆ 橋姫神社 うんちく ☆☆☆ 大化2年(646)から橋姫神社は宇治橋の守り神として祀られたのが創祀とつたわる。 源氏物語宇治十帖「橋姫」の古跡としても知られ、境内には同じ水の神の住吉神社が並んで祀られている。 地元の昔話の「橋姫さん」で橋姫神社は縁切りの神様とされているが、これはこの世の苦しみや悪縁も一緒に川に流し去ってもらいたいと人々がお参りするようになったためだと云われている。 宇治橋の少し飛び出ている所の三の間(橋姫)をまつる神社です。 ◇宇治は山沿いで川もあって涼しいはずなのに暑いです。 川に飛び込みたくなるぐらい暑いです。 夏の京都は暑いです。 順番が飛んでいますが、気にしないでください。 記憶が新しいうちに書いているだけですから・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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