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カテゴリ:テレビで見た感想
◇BS-hiで『刑事コロンボ』シリーズの「愛情の計算」(MIND OVER MAYHEM)を録画してみました。
人工頭脳学調査研究所所長ケーヒルは、最愛の息子ニールが今年最高の科学者として表彰される前日、息子の論文が盗作だと知らされる。 その秘密を握る同研究所のニコルソンは、ニールが受賞を辞退しなければ真実を暴露するという。 息子の栄光を守るためケーヒルはニコルソンを殺害、超高性能ロボットを使用して鉄壁のアリバイを準備した! ロボットを操るスティーブン・スペルバーグなる天才少年も登場するSF色にあふれた1作。 (制作:1973年~1974年) まあまあ、良かったです。 現場での捜査が、現在のと違い過ぎて戸惑います(笑)。 犯人の現場の荒らし方は、いつもと同じですね。 あいかわらず犬の名前は決まったいませんでした。 かみさんをあれほど頼りにしていたとは知りませんでした。 いままでに何度か葉巻ネタがありました。 吸わないので、その辺はわかりにくいです。 それがキーになる場合が多いですね。 テープでの録音ですけど、無駄な気がしました。 結局、メモも取っていましたね(笑)。 ロボットも使い回しじゃないのかな? あんな感じのロボットは、どこかで見た感じですね(笑)。 最後は犯人を捕まえる為に、無茶苦茶します。 でも、日本人には、好きな部類の話かもしれません。 「刑事コロンボ」シリーズは、まだまだ続くと思われます(笑)。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010/01/10 08:44:31 PM
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