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テーマ:TVで観た映画(3916)
カテゴリ:テレビで見た感想
◇BS-2で昼に放送していたのを録画して見ました。
『ペリ』(PERRI)は、1957年の米国映画です。 春、子リスのペリは家族と森で暮らしていた。 父リスが天敵のテンから家族を守って死んだ後、森で生きる術を母リスから教わるペリだったが、母や兄弟たちもテンの襲撃で失ってしまう。 そんなペリは雄リスのポロと出会い…。 「バンビ」の原作者フェリックス・ザルテンの小説をもとに、一匹のリスの成長と森で生きる動物たちの物語を四季の移り変わりの中に描く。 アニメ映画と自然ドキュメンタリーを融合したディズニー作品。 監督 N・ポール・ケンウォーシーJr. それがどうしたと思う映画でした。 人間の解釈で自然を撮っただけで、子供騙しにしか思えなかった。 リスの話に徹底できなかったのが、興味を引かない原因ですね。 リス、モモンガ、アライグマ、オオヤマネコ、テンなどが出ています。 自然の厳しさも、少しは出ています。 モモンガは、昼は飛ばないほうが良いみたいですね(笑)。 アニメを取り入れているのは、動物だけでは話に繋がりが出来ないからの苦肉の策に思えました。 変な演出でしたしね(笑)。 リスを見たい人だけ見てください。 あまり登場していませんが・・・(笑)。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010/08/05 07:26:11 PM
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