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不可思議の海岸線が長くなる為に・・・

不可思議の海岸線が長くなる為に・・・

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2011/09/05
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カテゴリ:カテゴリ未分類
◇BS-11で夜に放送されていたのを録画して見ました。
『お父さんのバックドロップ』は、2004年の日本映画です。

故・中島らもの小説を映像化したファミリー・コメディ。
しがないプロレスラーの父に反感を抱く小学生。
そんな息子に自分の頑張りをわかってほしい父は、若い空手チャンピオンに挑戦状を突きつけ……。
大阪の下町を舞台に、親子の和解を笑いと涙で描写。
宇梶剛士の体当たりの熱演が感動を盛り立てる。

監督 李闘士男
出演 宇梶剛士,神木隆之介,南果歩,生瀬勝久 など




ひどい映画でした。
笑えないし、プロレスも下手だし、家族の話も泣けないし・・・・。
期待していたので、ガッカリしました。

親がプロレスラーで、いじめられるって設定が無駄です。
悪役なら、なおさらでしょう。
親友2号の行動もわからないですね。
良かった所は、子供のガムの譲り合いだけでした(笑)。

映画なんだから「宇梶剛士」のぶよぶよ過ぎる体を、どうにかしてほしかった。
綺麗にカッコよく見せないと、プロレスじゃない!
当時は、みんな信じていたんだから、夢を壊すのはダメだろう。
それぞれ決め技も、ほしかったですね。

本気で戦ってないのは、まるわかりなのは残念ですね。
最後の試合は、そこそこにはなっていました。
家から子供がタクシーでかけつけるには、無理がありましたね(笑)。

残念な映画ですので、見ない事をお勧めしておきます(笑)。






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Last updated  2011/09/06 07:52:36 PM
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