気楽にいこう

この間、どんちゃんが来た時、
やろは家族の中で優位な立場にたとうとしていると
言ってるよと言われた。

へ～、まだ娘にいい母親でいようとしているのか。
それは、もうそうじゃない。

へ～、別に旦那に対してそんなに思ってないけど。
旦那は家族と思ってない。（笑）

でも、すぐに分かった。
あ～、母親と妹のことかと。

別に表では優位な立場にたちたいとか思ってないけど、
もしかしたら、どこかで
そういう想いがあったかも知れない。

どんちゃんが京都に来るのも今回で最後になるかもと、
母親と妹に会ってみないかと誘ったからやと思った。

どっちも、用事があるとか云々で断られたけれど。（笑）

母親も妹も怒っているよと。

妹は、表ではそうではないやろけど、
なんとなく、怒っているというのは感じられる。

今回、思ったのは
表の想いで、
表の欲で、
ちょっとでもどうにかなったらいいなと
誘うことはよくないのかもなと。

興味のない人に無理に話しても
仕方がないのかも知れないなと思った。

自然に動くのなら
こちらからの関わりも意味がありますって
どんちゃんは言うけど。

自然に動くというのは
なかなか難しいもんやな。