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2008.03.17
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カテゴリ:カテゴリ未分類
今日のMLのどんちゃんの投稿より。

私に響いた所は色を変えてみた。(笑)
________________________________


ここ数日間の夢を総合的に捉えて、
それを、「内からの感覚」 として整理してみました。

今回は、完璧である 「内の意思」 からの、、、

『ありがたい御説教調』 にしてみました。(笑)

--------

己の現実を見てみろ!

この戯け者(たわけもの)めが!!

いいか、お前に二つの質問をするから、正直に答えろよ!

一つ

何故、裁判の勝敗に拘るのだ?

二つ

何故、表の損得に執着するのだ?

簡単なようで、この質問は難しいぞ!(苦笑)

「簡単ですよ。煩悩の成せる技です」

ははは!

では、勝って得るものは、なんだ?

「煩悩的勝利と地上的満足」

では、負けて失うものは?

「煩悩的失落と物欲的損失」

では、、、

勝利と満足、それが本当の望みなのか?

「もちろん、嘘の欲望ですよ!」

では、あらためて質問するぞ!

勝ち負けと、損得は、地上の人間に必要なのかな?

「もちろん、必要ですよ!

だって、それによって気づき、改めるのですからね!」

では、、、

お前には、それが、まだ必要なのか?

「。。。必要では無くなってきています。。。」

結論が出たな!(大笑)

--------

次は、昨夜の夢です。

今度は、夢そのものではなく、
夢から学びを、「内の声」 として表現します。

--------

二つの世界で起こる事実は、
二つの世界、そのどちらにも反映されていきます。

そして、その二つは、どちらも事実であり、
その二つ共が、「真実の一片」 として
現実世界に現れて来ます。

また、真実の一片は、内の世界では 「真実の確認」 となり、
表の世界では、「真実の一面」 という現われ方になります。

あなたの表の現実で、揺れ動く戸惑いは、
「真実の確認」 と、「真実の一面」 という事実との間に、
いつも起こっています。

世の中の一面で、真実の一面が出ていて、
自分の一面にも、真実の一面が現れているとき、
その事実は受け入れやすくなります。

しかし、真実の一面が、自分の中だけの場合、
自分だけが、それを受け入れることは難しくなります。

しかし、それを自分が先に受け入れることで、
世の中での人々の受け入れも進むのですから、
あくまでも、自分が、まず先に受け入れなければなりません。

「受け入れる」

これが、最初の峠です。


あなたは、まだ、峠の直前で動けないままです。

登りの峠からは、峠の向こう側の下界は見られません。
峠を登りつめて、そこで初めて見られるのです。

それを見ることは怖いことではありません。

その峠からの景観で全てが把握でき納得できます。

そして、峠を下る過程で、未来の詳細が見え始め、
そしてやがて、現実世界での対応法も判ってきます。

今、あなたが峠の登りで振り返って見る世界は、
あなたの過去でしかありません。

そこには未来は暗示はされてはいても、
やはり過去でしかないのです。


峠の頂は、すぐそこです。

勇気が必要です。

振り返った過去からの未来への邪推は、
より未来を不鮮明にするだけです。


勇気です。

それだけです。

--------

どんちゃん2

______________________________


先行く者は道を示してくれる。

ありがたい。

そして、

すべては共同作業。

そんなふうに感じます。

それぞれの登る峠は違うけど、

それぞれの見えるものは違えども、

峠につけば、

それぞれの歩いて来た道がみえる。

オレンジの部分、特にここ2、3日感じていたことの答え。(笑)

そこに踏みとどまらず、また歩いて行こう。

教えてもらったことを

どうして、蒸し返そうとするのか。

そんな必要があるのか。

勇気です。それだけです。

ほんとにそうなんだよね。(笑)

どんちゃん、いつもありがとう。






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最終更新日  2008.03.17 13:17:24



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