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今日は、叔母がパステル画を習っていて、
それの展覧会があったので、見に行って来ました。 それと、アンカー展も行って来ました。 どちらも京都駅の近くやったので。 アルベール・アンカーは19世紀のスイスの 写実主義の画家です。 と言っても、私は今回始めて知りましたが、 スイスでは人気のある画家だそうです。 故郷、スイスのインス村の子供たちや老人の 日々の生活が、油彩や水彩で描かれてありました。 それは、どれも、とても丁寧で、 まるで写真のよう。 なんで、あんなふうに描けるのかなあって思った。 ほんとに故郷って感じで、 懐かしく、親しみがあり、ぬくもりのある絵ばかりでした。 《髪を編む少女》1887年 《赤ずきん》1883年 でも、ちょっと久しぶりに、人ごみの中に出て、疲れました。(笑) 気が向いたら、押して下さいね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.05.24 17:04:52
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