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里　　山　　遊　　録

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滋賀の里山　太郎坊山

さあ、やっと日曜日が晴れた、、、いくぞー早朝から車を走らせたが、相方がゴホゴホと咳き込んでいる！こりゃあいかんわ！（愛妻家の花雲はこんな時はすかさず点を稼ぐ！！）じゃあ低山でゆっくり遊ぼうと急遽行き先変更！名神八日市ＩＣを下りたところに岩盤でそそりたつ里山を思い出した！以前からチャンスがあったらと目星をつけてた里山だ、、、ここなら展望も良いし、ハイキング程度の楽な山歩きが出来るだろ？？ナビを目的地にセット１０時には登山口に到着登山口の駐車場は既に満車！やはり日曜日の好天には最高のハイキング場所だ！が、どうも様子がちがう？？？ここは全山「霊山」らしい！！歩き始めたら道脇に石碑が立ち並ぶ、、、そこを皆さんが丁寧に参拝している、しかも頭を地に着けて、、、＿？しばらく良くと婆さんが近づいてきて「あそこは女人禁制の場所だ、オトウサン一人で行ってらっしゃい。　ありがたいところだよ」と勧めてくれた。、、そんなにありがたいところなら欲深の私は沢山お願いしてこよう。。。、、、と最初から登山ムードとは程遠い感覚で歩いたが、昨日までの雨に湿った木立の細道は実に快適だ！空気が美味しい、実に爽やか！！後ろの相方は咳をしなくなった！！　これは最高の環境にこられたな～と、、声をかける！（恩ぎせかな？）尾根に出てくると益々展望も良くなってきた。小１時間で小脇山を過ぎると最高点の箕作山（みつくり）に到着！その昔、織田信長に攻略された六角定頼の城跡がある。歴史の回顧に一時を過ごし目的の岩場「太郎坊山」にすすみ展望を楽しみながらビールで喉を潤すうーん、、最高だね～山頂から八日市市とその周りの早苗の田園風景を眺めているとなにかこの地の城主になった思いだ、、、ここで２時間じっくり楽しみ太郎坊宮を周回して下山した。全山一周をゆっくり歩き５時間の山行を楽しんだ最後は例によって温泉彦根の国道８号線沿いにある全国チェーン「極楽湯」電気風呂が最高、、、

May 23, 2006

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葡萄の消毒

久し振りに天候が良いので、定例の消毒をしてもらった。年間に10回はするんだそうだ！！まず伸びた新枝の摘果をして、増えてきた枝を減らす作業をしなければいけない！でも、折角勢いよく伸びてきた枝を切ってしまうのは、なんとも気がひける。既に葡萄になる小さな房が無数についている。思い切ってぶちぶちと切り落とす。台車にいっぱいの枝が溜まってくるあ、、ちょっと可哀想、、、でも、これをしないと全部がダメになってしまうらしい？？専門のオジサンはそれを見て、「もっと落とさないとダメだよ～」「え、、もっとぉ～？」新芽はこの雨に誘われてどんどん伸びている、これからも増えてくるらしいが、その都度切り落とすように指導された。勿体無いな～来週も消毒があるらしい？？そんなにして食べられるのぉ～？？？「いいよ、夏過ぎの収穫が無くなってもいいなら、、、」どこも商売でやってるところはこんなんじゃあなく凄く多いらしい！！そうだろうな～　毎年植えてるトマト、キナウリ、など甘い果実はぜ～んぶ虫に食われてしまうんだ！皆さん、綺麗な農作物は十分洗ってから食べてね、、、、

May 15, 2006

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雨の週末

何故か予報通り朝から大雨！！今週は予報を信用して山行は中止して、オトナシク家にいる日曜日の朝、テレビを観ながらＰＣをプチプチ我が家の庭のナンジャモンジャの花が咲き始めた例年より1週間遅れているこの木は愛知県犬山市に沢山みられ、全国的にも２～３箇所しかないらしい？毎年新聞に紹介されてるが、今年はまだ見てない？？やはり遅れてるのかな？白くってこれが集まると桜並木より素晴らしい精々1、２週間ほどで散ってしまうから桜と同じ価値があるが、咲いてるところが限定されるからあまり知られてないようだ！

May 7, 2006

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奥美濃の山　日永岳

連休の山登りはメジャーな山は混むからと、ちょっと奥まで足を延ばした。一昨年の秋には誰も居ない静かな山頂を楽しんだ経験から、今時は雪も融けて無くなってる情報もあったのでゆったりと景観を楽しめるだろう！天気は言うことなし！この連休中は最高の全国的晴れマークだ！１５７号線をうすずみ桜の根尾に向け走る！まだ早いせいか桜が終わったせいか？車は極めて少ない！根尾に入るとはるか向こうに「能郷白山」がでんと構えている。まだ真っ白だ。ここから右に入り尾並坂峠を越えて清流の流れる神崎川沿いにどんどん奥に走る。見事な滝が現れる、、「ゴロゴロ滝」だって！カミナリさんのたきかな～しばし見とれてパチリ、、、なおも林道を奥まで走る、、やっと広場廃校になった運動場らしい！ここに車を置いて林道をテクテク２０分その間大きなサルの出現！びっくり、、、やっと林道分岐にゲートがありここに「日永岳登山口」と小さく書いてある以前きた時はこれを見落とし別の林道をどんどん進み判らずに戻った！１時間ほどロスしてしまった。ここからまた九十九折の林道を３０分！やっと登山口に入る最初から凄い急登だ！まずパイプの階段を通過せねばならない！これが大変？？階段の最後が極端に狭くなってる。肥満体登山禁止？？かな。ヒップが９０センチは絶対アウト！！ここからお引取り下さい！！かな？ここで素晴らしいイワウチワの群落だ、通過できた人しか見られない！しばらく続く！一挙に３００ｍの標高を登る！暑い、、、もう完全に夏だ！途中のピークを巻きながら歩くがここも雪で崩れている！そろりそろりと歩く約２時間、、山頂に！既に二組がお目見え、、、やっぱり連休だな～といいつつお話になる！３６０度展望だ　恵那山、中央ア、御岳、乗鞍、北ア、白山、姥ヶ岳、能郷白山、伊吹、鈴鹿、、、ばっちり！！よーし、、今日はまだ時間がたっぷりだ、ゆっくりビールで乾杯！他の方たちとお話が弾む、、、これが良いんだな！！！２時間たっぷり楽しんで下山あとは例によって温泉有名な「うすずみ温泉」でもちょっと高い！　　８５０円まあ、満足の連休だ！

May 4, 2006

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岐阜県　鷲ヶ岳

アルバムです　クリックしてね白山、北ア、中央ア、、、など展望随一の鷲ヶ岳に向かう。まだ雪が残ってるらしいがネットを見ても最近の情報が極めて薄い！兎に角案内書の通りに鷲ヶ岳ゴルフ場を左に見て林道を進む。かなり細い道、対向車が来たら大変だ、、と言いながら道に張り出した枝木を車で擦りながらゆっくり進む。新車ならとても来られない、、、？？１５分も進むと数日前の雪が５０センチほど積もり道を塞いでしまってる。前進不可能！それでは反対側の「立石キャンプ場」からの林道へ行こうと即決定！Ｕターンして３０分も走り集落までくると、またもや冬季通行止め！またまたバックだ！それでも諦めない、、いい天気だ中止は出来ない。最後の手段、、、戻って鷲ヶ岳スキー場のゲレンデを歩くか、、、、誰も居ないスキー場の駐車場に停めてはるか長いゲレンデに踏み込む。夏の日差しではとても歩けそうに無いが今日は涼しい、、第一リフト終点まで来ると白山、別山、三ノ峰が見事に顔を揃えるうーん、、あちこち１時間ほどロスしたがきてよかった～～フキノトウが咲きほこってる。左に鷲ヶ岳がでん、と座ってる。でもこちらは雲がどんどん黒くなってきた。最後のリフト場を過ぎて林の中に入り一服平を目指すここまでくると目の前だ、、がどんどん雲が増えて山頂を覆い始めた！すると東のほうから雷鳴が心地よく響きはじめる。これはいかん！！カミナリさんは一番苦手、、、つい最近も事故があったばかりだ「隊長、如何しましょう？　撤退したほうが、、、」進言する。一昨年も大長山であと１５分もすれば山頂！という時に雷鳴に逃げ帰ったこともあった。我が腰抜けコンビは逃げ足は速い、、、廻り右、、、走ってバックだ！またゲレンデに戻り暖かいところに陣取り昼ごはん！白山がバッチリの最高のポジションだ１時間もゆったりして下山、、、これがまた大変！！コースを雪を見つけて尻せーどして喜んで下りたのに、間違ってた。ゲレンデ終点まで下りたのに来たときと風景が違う隣のスキー場に下りたのだ、、、？これはいかん、また登り返しだ、、、最高点までまた４５分登ってやっとありました。フー＾＾＾左のゲレンデだった。ちょっとした分岐点を見過したのだった！まだ日が高かったので良かったが、モヤがでてたらどうなったか？？？ヤレヤレともと来た道を下りてほっ、、また次回、夏には林道も開通するだろうから予定しよう！！

April 30, 2006

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サトイモを作り

食べるのが大好きなサトイモを作ろうと種芋を買いに近くのホームセンターへ出掛けた数年前までは毎年作っていたので、種芋の心配は無かったが、ここんとこご無沙汰！種芋が無い！畑の水っ気の多い場所が空いたのでその気になった。少し時期が遅いので（4月初旬まで）種芋も無く三軒目でやっと見つけた。今時は茄子、胡瓜、南瓜、トマト、、とが盛り！各品種どっさりある。これらは昨日数本つつ植えたので通過！で、今日のお話はこれから、、、、植木鉢に入った花も所狭しと並んでいる。その中にありました。なにが？？？イワウチワが、、、淋しそうに数鉢風に吹かれて、、、えっ、、こんなところで～～見たくな～い！もっと凄いのが！黒百合だ～～～～～がーーーんがっくり、、今年も白山に行って黒百合を初めて見るつもりだったのに～～

April 25, 2006

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小谷城

朝から天気がはっきりしないので十時頃に出発こんな日は伊吹山だな、、高速を走って関が原に向かう近づけば矢張り伊吹は五合目辺りまでスッポリ雲の中！これでは山頂はモヤの中、そして寒くって昼ねどころではない？ヤ～メタ、、、西方向はもっと明るい、、そうだ、今流行りの浅井長政、お市の方の小谷山にしよう、、、歴史探訪だ！麓の登山口の駐車場は満杯、、観光地としても有名だからな～昨年は見事な紅葉を見に来たが、今回はじっくり歴史の勉強だ！（柄にも無い）　早速、登山口に足を入れてびっくり「クマに注意」しかも場所もはっきり書いてある。鈴を確認！うんよく鳴る、、、ＯＫ山道をゆっくり歩く！　その昔ここを武将が歩いたんだな！３０分も登ると馬洗いに着く、なんでこんな山の中に水が溜まってたんだろう？？馬を洗うなんてかなりの水が要ったんだろうに、、後で聞いたが、ここはお城の生活用水でもあったとか、、、この先を少し登ると今度はもっと恐い岩が鎮座！討ち取った首を載せた岩だそうだ、、、ここまでくると、戦国の時代を肌で感じないではいられなくなった。、、この先、そんないわく付きのガイド板を読みながら、進み当時の凄まじい状況に思いを馳せる。この近江の地で信長に攻め落とされた浅井一族の思いが全て集約されているような城跡にいるのがこわくなってくる。山頂までまで１時間１０分、急登を登りきった広い城址でゆっくりビールを飲んで下山にかかると丁度一人のご老人が身軽に登って来られてなんとなくお話をした。彼は地元の方で浅井家の歴史を研究されてるらしく、当時のお話を事細かく説明してくださった。まだまだ、落城の状況が解明されないところが多々あるらしい？？秀吉の長浜城のお話まで続き当時の世相までにおよんだ、、、ご丁寧に有難うございました。汗もすっかり引いて寒くなってきた身体を足早に下りて、桜の見頃の大広間でしばし撮影会！たまにはこうした登山もいいものだな～と思いつつ勉強できたことに満足して帰途についた。帰りがけの伊吹はやはり雲に隠れていた。

April 24, 2006

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岐阜県　池田山

最近の遭難事故に怯えて雪の無い山にいこうと、早朝出発！名古屋高速に入ると鈴鹿、養老山脈は黒い雲が山頂を覆っている！ダメだ、、、、伊吹もまるで見えない！じゃあ、根尾の薄墨桜にしようか～？？あそこも今は車の渋滞が予想されるし、、、高速を出る頃に伊吹の手前の池田山が山頂までしっかり見える！そうだあそこに行こう！！何度も行ってるが登山口の霞間ヶ渓の桜も期待できる！！池田温泉もあるし、、登山口はまだ早いので車は少ない。係りのオジサンが駐車を案内してくれた。団子を焼く香ばしい香りが鼻をつく、しばし花見だ。さて用意して出発。バッグは一泊用の５０Ｌだ中身は要らないもをどんどん詰めて重くする。そろそろ夏場のトレーニングに重量を上げて体力をつけるだらだらと景色も見えないくねくね道を黙々と歩く。　　暑い、、、夏道だ！１時間で展望の良い焼石神社に到着！ここで今までの無事を報告！休むまもなく山頂をめざす、、車道を二三回横切り、電波塔の尾根を歩く。涼しい風が気持ちよい前回はこの辺りは雪に埋もれてたが今日は無い。２時間きっかりで山頂展望台だ！結構歩きガイのあるルートだここでしばし展望を満喫！やはり伊吹は雲の中、貝月、金糞、権現、花房、が良く見える。暖かい展望の中で乾杯！しばらくすると途中で追い越してきた団体さんが到着！３時間かかったらしい？？　まあ、ゆっくりしてくるも登山だ！そのままＵターンして下山、そのまま温泉へ

April 15, 2006

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西穂高（２）

アルバムですこの広場でしばし３６０度の絶景を楽しみ、目指すは独標！見えます！　でもまだまだ遠い！雪が融ければお花畑のこの辺り、ガリガリに凍ってる、、アイゼンが心地よい音を出して食い込んでいる。寒い！、、強風になってきた、、立ってるのが一生懸命！帽子が吹き飛ぶ、、、これはいかん！　最近滑落事故が相次いでる、、こんな状態のときに起こるのかな？先月白影さんが九死に一生を経験している！体力も技術も無い軟弱な花雲はもう逃げるしかない！すぐ前に聳える独標！山頂の標識塔が見えてるのに、、、、、撤～退～い山荘に舞い戻る。ここでゴザを敷いてビールで乾杯！満足しよう、、またいつでも来られる、、、と言い聞かす前には焼岳が見事だ、、相変わらず煙を吐いている。真っ白だ、、、誰か行ってるのかな？双眼鏡で探したが見当たらない、、まだ時間には余裕がある！　じっくり食事して雪遊び！帰りは下るのみ気楽だ、、、赤いテープが足元に見える。　雪は深いな～と改めて確認！山上駅の展望台に寄って今までいた辺りを眺め返し、感慨に耽る！ここも素晴らしい展望だ！さあ、下りて待望の風呂だ、、、無料駐車場の前にある「深山荘」の露天風呂！日帰り入浴５００円混浴、、、だ熱い湯が湧き出てくる、、ワンダフル！！！　大、、　満足の一日でした！（写真はダメでした）

April 9, 2006

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西穂高　独標

新穂高温泉からロープウエーに乗って西穂山荘経由独標までの計画早朝出発して始発の８：３０に乗ろうとしたが、なんやかんやして出発が遅れ結局乗れたのは１０：３０のロープウエーになってしまった。　昨日までの予報は曇り！景観もダメかと思っていたので消極的なスタートになったのかな？が、な、な、なんと！　空いたロープウエーの後ろ窓越しに悠然と白い女神「笠ヶ岳」が左に錫杖右に抜戸、大ノマを従えて青空をバックに姿を現したなんと幸運、、、、パチリ、、パチリ昨年６月に大雨でわさび平小屋まででやむなく撤退した山だ！凄い急峻！、、こりゃあ大雨が降って良かった～あんな山は行けないよ～（また弱気の虫）フロントガラスに目をやると穂高の山並みがグーント迫ってきた！これも凄い！目標の独標がみえる、あんなとこまでは行かれないよ～、、山上駅に到着、既に１１時だ！アイゼン装着、ピッケルの調整（カバーを外しただけ）登山届けを投函さて出発、、雪が凄い昨年、焼岳から駅から山荘までのコースは見てるからまあ気楽に行こう予想はつく地図からも、たったの２キロだ、、雪が徐々に増えてきた。踏み跡をちょっと外すとズボーっと嵌るあれー？？山荘が見えてきたが一山違う、ここからぐーっと下りて急登を登り返すんか～焼岳から見たときはただの稜線に見えたのに～この登りがメッチャ辛い！そうか、、もう２０００ｍを越してる、、酸素不足だ！ここで深呼吸を数回、腹式呼吸で体調の整備！やっと山荘に到着、、山上駅から１：１０昼になってる。ちょっと空腹を感じるが一気に進もう先程の深呼吸で体調は回復だ、左に足跡らしき跡を頼りにキック歩行かなりな急登だ丸山に到着景観は素晴らしい、、来れて良かった～～～続く、、、アルバムです　クリックしてね

April 8, 2006

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蛇峠山

アルバムですくりっくしてね中部地区の方々の冬場の山行記によく出てくる山だ。滋賀県の蛇谷ヶ岳と並んで名前がちょっと気になる山。雪も少なくなってもう自分たちのレベルならと出掛けたが、昨日までの寒気団の突然の来襲で新雪？が行く道を塞いでいた。車は対面の「大川入山」のよく見える広場までで通行止め！ここからテクテク雪の林道歩き、、この山は雪が無ければ時間のかからないだけに、ちょうど良いわ！、、と馬の背に着くと大川入山が見事に雪を冠って聳えている！まるで、奥美濃の屏風山、残雪期の野伏岳？？？１．５時間歩いてやっと山頂、風が無く暖かいと云うより暑い、、もう春真っ最中だ！先月の吹雪が嘘みたい、、山頂展望台は遠くの南アルプスはモヤの中、残念、、、まっ、いいか！！先月行った「茶臼山、萩太郎山」がすぐそこに見える！ゆったりと誰も来ない中で昼寝、、う～ん！最高、、、帰りは雪の中をはしゃぎながら滑って直下、、車まで４５分！やはり山は静かなのが一番、、独り占めの山を楽しんだ一日だった帰りはまた平谷村の「ひまわりの湯」入湯料５００円、ゆったりと大きな湯船が二つと露天風呂が二つ休憩室は広くってゆったり、、　　割安だ！☆５個そして足助町まで戻って「うなぎの川安」特上１６５０円　　安い、美味しい、、

April 2, 2006

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イチゴ狩りと史跡めぐり

冬が舞い戻ったような日に、家族の都合が揃ったので静岡県にドライブがてらイチゴ狩りに行った。浜名湖の西側を走って新居町のイチゴ園ハウスに到着、、小学生以上は１３００円、、う～ん、高いな～　　　全部で７８００円店頭で売ってるのが２４ヶ入って４００円単純計算では一人７０個以上は食べないと採算が合わない？？これは並大抵な努力では追いつかないぞ、、、意を決してハウスに入場！早速ベルトを緩めて渡された練乳を片手に気を引き締めて食べ始める！朝食も控え目にして体調も準備されているから最初のうちは順調に口に運んでいる。でも３０個くらいまで食べると、意気込みが萎え始める。これはいかん、、！気を取り直して家族をみる。がんばってるか～？とエールを送る。が、皆ペースが鈍い！言い訳が出始めた、、　　「ここのイチゴはまずいな～」そうだけどなー、、７８００円分を頑張れよ～～あと一息だ、、、５０個を過ぎると気持ちが悪くなってくる！明らかに限界だ！でも明晰な頭脳は計算を続ける、、なんとか７０個到達に、、、結果的には未達成で断念！！うーん根性がね～な～我が家族は、、？？？いかんな～、未練を残しつつ史跡「新居の関所」国宝「本興寺」を見学して帰途につく

March 30, 2006

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滋賀県　霊仙山に～～

土曜日があまりにも素晴らしい天候に恵まれたのか、日曜日は朝から雲が多い！早朝にぼんやりした日の出を見ながら出発今日は花の霊仙山だ国道２１号線を柏原へ向かう左に名神高速が見え始めたら「霊仙山登山口」の看板が立っている。ここをすかさず左折して案内板に従って林道を進む。。この林道の最奥がいつもの駐車場だ、、、ところがずっと手前に一台四駆が停まってる？？？おかしいなーと思ったら倒木で通行不能今年の雪の所為らしい　　凄い倒木の連続が道を塞いでいるここから歩くんかよ～　とテクテク、がこの倒木を跨いだり、まいたりと大変だ！またふくらはぎを擦りむいた、、いて～雪の被害で倒木と土砂崩れが続く、、今年は異常だな！何十年と成長し続けた木達が気の毒だ、、、、やっと３０分で１合目に着いた。　予定より１５分遅れたここからが気分のよい尾根歩き、、でも雪も増えてきた従来の登山道は埋もれて分らない、かろうじて黄色いテープが付いてるのを頼りに進む。多分これは冬用の登山道だ、、、でも雪が無くなるともっと酷い道になる。苔の生えた岩山とブッシュの連続！どちらも大変だ　　ピークを４個ほど超えて何とか避難小屋に到着。２時間１５分　大分遅れた休むまもなく山頂へ、、ここはもう７回目になるが何度来ても素晴らしい伊吹山が見事に映えている素晴らしい３６０度の展望をしばし楽しむいつも北風が強いが今日は暑いくらいだ。日曜日と言うのに登山者が少ない？？？先々週に登った高室山と手前に鍋尻山が見える。あちらとこちらと見比べるのもいいものだ西南尾根からパーティーが二、三組登ってくる。あの辺りが福寿草の群落だ今日はあそこまで下りるのはやめた！（お腹が鳴き出した）琵琶湖もぜーんぶ見える、比良山系は真っ白！右側の雪坂でシリセードをしてるカップルがいたがうまく滑らないようだ？避難小屋で乾杯！ここで例によってうどんパーティー１時間以上だべって飲んでさー下りるか、、（お花のことはすっかり忘れている）帰りは道もハッキリしてるから楽々だ、、鼻歌交じりで雪遊びをしながら下りた。三合目辺りまで来ると雨が落ちてきた。今日の予報も×このコースは距離が長いが空いているからいいな！いい足の訓練になった、、、気分爽快！

March 27, 2006

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ホームページ作成

予定の行事がことごとく中止になってしまったので途中まで進んでいるホームページ作成だ！作成のノウハウなんてまるでないし、ましてや説明書を読むのが嫌いときているから、そりゃー大変！！ソフトはＩＢＭのＨＰビルダーテーマは山の記録ここからが試行錯誤、（まさにピッタリの言葉）インデックスはある程度予定していた案でも適当な写真が決まらないあとは毎回の山行記毎日、皆さんの素敵なＨＰを気楽に覗いているが実際、その大変さが分ってくるリンクを付けながら進めていくのに、まるで絵が出てこない？？？何回もやり直し、、○○の手習いそのものだ、、、、、悪戦苦闘が延々と続く、、、やっと夕ご飯前に形だけ出来た。あとは肉付けをしていくか、、でもね～、、人に見せられるような代物でもなし今、公開されてる皆さんはお上手だ、、、（とつくづく思う)だから一人でしばらくは楽しもう、、、　

March 24, 2006

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豆腐料理

ちょっと離れた隣の街に豆腐の季節料理屋さんがあって評判になっている。昨年噂を聞いて昼頃に出掛けたら、待ち時間が1時間、、、お腹の空いた時だけにとても待てず、諦めて他にいって空腹を満たした！今日は朝思いついたので、11時半の開店に間に合うように出掛けたが既に数組の方がエントリーしていた。なんとか席が取れて早速注文、、、春のメニューとかが３種類お膳に５種類の豆腐ずくめ、、そして筍ご飯がついている。　　これがいける！！ダイエット料理だ！客層も主婦がほとんど、、これなら受ける訳だ、、、料金は１０５０円　雰囲気、味、ともにこの料金なら満足度１００％，，，　　残念ながら写真は撮れなかった、、、

March 23, 2006

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茶臼山

茶臼山のスナップです　クリックしてね愛知県の最高峰「茶臼山」に行ったいつも北東にどんと構えるこの山にいつか行こうと思ってたが降雪期はスキー客で渋滞が予想されるので避けていたが、雪も少なくなった今がチャンスとばかりに伊那街道を足助、稲武、根羽と走り抜けドライブした。初めてのことで「茶臼山高原」がどんなところか？どんな山なのか分らなかったので案内所でパンフレッドを戴き説明をうける。親切に登山道とかご注意などを聴き歩き始めた。　　　　奇岩　雷岩予報では徐々に晴れるとのことで寒い曇り空の中を期待をもっていたが、まるで気配なし、、、、それでも山頂は風も無くゆったりと景色を楽しむことが出来ましたが、本来の目的、南アルプス、中央アルプスはまるで見えない！！！！　残念、、、、そのまま散策して向かい側の「萩太郎山」へ向かうここは斜面がスキーゲレンデになっていて登山は通行止めと聞いている。ぐっと下がってゲレンデを避けての往復しかない、、残雪の林の中をこつこつと登る山頂手前でリフトと出会うスキーヤーが珍しそうにこちらを見てる萩太郎山の山頂は風が強い、、山頂の東屋は吹きっさらし、、少し反対側に下りて暖かいところを見つけて昼食！例によって鍋焼きうどんだ！　　急に雪が舞い始めた天気が良くなると思ってたらな～んだ、これは？？片付けてさっと下りる、吹雪だ！ゲレンデもほとんどいなくなった最近は遭難が多い、、、ここは安全だが、高い山はさもありなん！！さあ、風呂に行こう～～ちょっと足を延ばして「ひまわりの湯」雪の舞う露天風呂は最高のムード至福の一時だ、、、やめられません、、、、

March 22, 2006

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日本の名峰

毎朝、５分間だけ（7：50～7：55）ＮＨＫハイビジョンで見事な名峰を紹介してくれる時間が短いだけに、つい見落とし勝ちだが今日は白山だった。「黒百合」を中心に色々な花を紹介していたまたなんでも６月までアンケートで好きな名山を投票の募集もあるって？中間では１位　槍ヶ岳２位　富士山３位　穂高　ＮＨＫのホームページに詳細がある。http://www.nhk.or.jp/meihou/　　ぜひどうぞ、、、

March 16, 2006

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滋賀県の里山　　高室山

アルバムです　クリックしてちょ昨日は天気が良いからと、人出の多い伊吹、藤原の予定を変更してマイナーな滋賀県彦根市の山に入った。鍋尻山に走ったここは登山口になる保月という廃村に向かう。この廃村は福寿草、ふきのとう、節分草、イワウチワなで山野草の宝庫！山よりこちらが目的だ、、、でも途中で通行止め！残念、、、じゃあ、隣の高室山にとお花は諦め変更！地図を調べて登山口検索！あった～多賀神社を背にして山に向かう。登山口から登り始めたが道がハッキリしない。まるっと1時間、急登をわずかなアカテープを頼りに進むと、地図に載ってる中間点にたどり着く、、、昨夜の雨で靴はどろどろ、、ここからは残雪！腰まで落ち込む、、雪の下は溶けて空洞だ！ここをまた１時間、、地図と磁石で方角を確認！空は曇り始めた、、、どうも心細い！でももう少しで着くはず！やっと雪の無いブッシュに入ると山頂らしきものが見えた。よし、、ここからが凄い藪、でも背丈より低い！大丈夫、方向は確認できる！手足にイバラが巻きつ付く、　　いてて、、、血が出てきた！２０分ほどでやっと山頂に出た。勿論、誰もいない、、こんな大変なところ、来ないわな～、、山頂は広い、、、３６０度展望！！風も無く暖かい、、、来てよかった、、、北には最初の目的、鍋尻山だ。確かにふんわりと鍋を伏せたような形だ！その後ろにでんと構えた霊仙が雪をかぶって見える。東には御池岳を後ろに鈴北、鈴ヶ岳がみえる。その稜線をたどると藤原岳からずっと鈴鹿の山々、、う～ん、苦労が吹っ飛ぶ、途中で何度かリタイヤーを考えたが、来てよかった！ゆったりビールを飲んで帰り支度！日も大分長くなったので気が楽だ！帰りはショートカットで降りる。でも根の無い雪はまたもやズボズボ、、腰まで沈む。シリセードも出来ない！なんとか登山口に下りついたときにはアチコチ擦り傷だ！でも状況のいい日なら道を調べながら誰もいない山を歩くのもいいものだ！次はどこかな？？

March 12, 2006

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マツケンサンバ

恒例の「三月度農協さんの観劇ご招待」名古屋御園座での「松平　健」さんの舞台をみて来た昨年は「中村美津子ショウ」農協のお客さんにはもってこいの企画だ！今回の演題は「武蔵坊弁慶」ミュージカル形式と、ちょっと趣を変えてあるピークは「安宅関」の名場面泣かせますね～～主従のアヤを実にうまく演じていらっしゃる。思わず涙腺が緩む、、うーん、ここだね。　只で観ているのが申し訳ない、、、あちこちで鼻水をすする音がする！今ここでライトが点いたら困ってしまう？？？幸いじっくり時間をかけてくれて助かった～～～最後はマツケンサンバ２、３のオンパレード良かったな～～～～

March 9, 2006

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梅林公園

春のような暖かさに誘われて近くの梅林公園に毎年ここに来るが、まだちょっと早いかな？？でも梅のほのかな香りは存分に楽しめた沢山のご老人が車椅子に乗って介護士に引率され見物していた皆さん嬉しそうに束の間の散歩を大きな声でお喋りしながらしていた。こんな日は最高のお花見だな！休日でないのでゴザを敷いての宴会は見られないが、週末はさぞ込み合うだろうな～

March 7, 2006

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アルプスの展望

　　見事な青空の山頂　　　↑アルバムはここですクリックしてちょ雪をかぶったアルプスを全部見たいと思い恵那山の隣、富士見台に走った。天気は快晴！これなら期待はもてそう？・と中央高速を走る中津川で下りて神坂峠に向かうが雪はまったく見当たらない！これは楽が出来そう、、、だが、登るに従って林道は雪道に、、、やっぱり、皆さんのレポ通り「強清水」で車両通行止め！まあ、予定通り道端しに停めて準備怠りなく出発林間の細い道はアイゼンの氷に食い込む音が心地よい雪は少ないが、かなり凍ってる１．５時間ほどでいつもの登山口神坂峠に到着はるか東方に南アルプスが見える今日はなんの憂いもなく見られそうだ・・・ここから一気に山頂を目指す。残雪はまだあるが少なめ、万岳荘経由で登り始めるこんな天気がいいのに２組しかいない？？山頂まで風も少なく寒さがない！　二戸の避難小屋も雪がない山頂の広場に到着、、素晴らしい景観！！！！！御岳、乗鞍、西穂、槍、中央ア全部、八ｹ岳、南あ、全部、、、勿論恵那山の全容、、ぐるっとまるっとお見通し、、、勿論今年初めて、過去を思い出してもあまり無いこの展望！ビールが美味い、、、、、しばらく見とれて、後ろ髪を引かれる思い出下山、、、来て良かった～～～最高な土曜日だった。

March 5, 2006

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ひな祭り

　　　　　　　　　　　　我が家の質素なひな壇　　　↑幸い、我が家には小学生の女の子がいる。たぶん彼女が最後のお雛様該当「孫」になりそうだがおかげでひな壇を飾ることができた。五月の節句も最近は飾る風潮があるが、どうも今一派手さがない、、やはり三月の桃の節句だなぁ～　使い古しの内裏雛だが、それなりに雰囲気だけは醸し出してくれた。さぁ～、、明日は早くしまわないと、、、、行き遅れたら大変だ！！！！！

March 3, 2006

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歩く

しあわせ村のＨＰあまりに気候が良いので病院からまっすぐ家に帰るのが勿体無い東海市には「しあわせ村」という公園があるのを思い出したちょっと歩いてこよう、、、ここには昔から大きな大仏様が鎮座していらっしゃるついでにお賽銭を納めてこよう広大な公園が池と小山、トレーニングセンター、コミュニティー広場、、、と市民に開放している。先週は雨で歩いてないので早足で歩き回るうん、３０分も歩いてちょっと汗ばむよし、これで明後日は「茶臼山」の雪歩きだ！

March 2, 2006

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食べる幸せ

朝からシトシト、ジメジメ、、、こんな日は家の中で落ち着いてるのが一番！午前中はマッタリ！を決め込む。　再放送の「暴れん坊将軍」が面白い、、、、、　　昼だ、、、大好きな天丼を食べて午後は病院へ、、最近は母も食が進み美味しく食べられるらしい・で、井村屋の「おしるこ」をお湯で溶いて口に入れてやる。甘党の母はこれ以上ない天下一品と喜んでくれる　小さじで５杯だけ、、小さな幸せを見つけた！！

March 1, 2006

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親子丼

琵琶湖のほとり、長浜へ雨の中、山にも行かれないので高速をとばした。　何度か長浜には行ってるがここの親子丼は絶品！いつも舗道に列をつくっているが今日は雨だ！すんなり入れるだろう？と高をくくっていたが、驚いた！雨の中、傘をさして行列が、、、やはり日曜日はダメだな　長浜城はあの山内一豊くんが三代目の城主だそうだ。　これを上手く使う長浜市も商魂たくましい、、、観光バスがわんさと来て街中は観光客でいっぱい！で、くだんの親子丼は諦めて二八蕎麦やへ、ここも何度かきたが美味しい店運よく席が空いてた。親子丼は又にしよう、伊吹山の帰りにでも、、、そうだ、ここには鴨料理の美味しい店もある。食い気はまだまだ旺盛だな～

February 27, 2006

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山ヒルの里山

朝からこの日が期待の好天気！来週からは悪天候の予報です、、、とＮＨＫのお天気ねえさんのご宣託？？？では、と急遽出陣だ何処にしようか？そうだ前から予定表から消えてない「釜ヶ谷山」だ梅雨期からあの吸血鬼「ヒル」様の大挙来襲がある岐阜県美濃の円錐形の秀峰だ今の時期ならもってこい！ナビを設定して出発、便利ですね～間違いなく連れて行ってくれる伊自良湖のキャンプ場について、さてどこから登るの？？管理事務所に入ってオジサンから簡単な説明書を戴き出発！なんでもここの管理事務所も今年は取り壊しだって？　このオジサンリストラ？可哀想に、、教えられた奥の院コース登山口を見つけ歩き出すが、期待の雪はまるで無い！ここ二三日は暖かいからな～1時間ちょっとで山頂、でも雲が多く山頂からの展望は今一、、小屋に入って食事をしたが外に出ると冷たい風が強い。すこし残った雪で遊んで早々に下山。温泉に直行、、、距離は短いが円錐形の山だけに結構急登が続く山で登りがいのある山だ。来年は雪のある時にいきたいな！！

February 24, 2006

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春ですね～

暖かいというより暑い日になりました、、、畑の草取りに行きましたが、防寒具を着ていったから大間違い！　いよいよ春ですね～山野草も二週間遅れているといってたが、一気に取り戻しそうだ、、　来週からの山行が楽しみだ、、、

February 22, 2006

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