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カテゴリ:精神疾患
心の目で見る子ども虐待 北風と太陽のお話を思い出しました。 これまでリストカットをしている子と向き合っていたとき、 「ほっとした?」と聞き 「死にたい」と言う子には「死にたいよね」と ありのままに受け止めてきました。 勿論 理解できない人には いろいろ言われてきたでしょう。 でも この方法が良かったのです。 いつしかリスカから卒業したり 自殺を食い止めたりできました。 『yasotyanさんて「北風と太陽」の太陽みたい』と言われることしばしばです。 実は 加害者の親にも 同じ「太陽」でいることが 必要なのですね。 今まで、どうしても虐待された側の目線で見ていたので、怒りが先に来てました。 それで 親にはどう接したらよいかわからないまま今日まで来ました。 同じように「太陽」として接すること それが虐待を抑止する一番の方法だったのですね。 さすが最前線で闘っておられる方の言葉は説得力あります。 親側にも偏らず、 保身に走る官庁のようないい加減さもない、 今 子どもの命を救っている現場の声を聞くことができました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.01.18 13:46:38
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