百鬼夜行抄 4話「約束の日」
百鬼夜行抄 4話「約束の日」を見ました。あらすじはこんな感じ、、、、 飯島家に20年前下宿していたという男がやってきた、男と妻は義母の霊に悩まされていたのを律の祖父に助けてもらったのだ。 10年後の約束の日、義母は再びやってきたのだが、やはり祖父が追い返した。今日は20年目の約束の日、、、男は義母との決着を付けようとしていた、、、。 幻想的な話でした。確か怪談話でこのような話があったような気がします。結末もダークの予想した通り、、、、。 きっとその怪談話がベースになっているのでしょう。でもちょっとひねりが、、10年前の時、律の祖父も、、、、、。 今回で司が飯島家に下宿することになりました、料理上手といっていたのですが、飯島家の古いキッチンは扱いにくいらしく、晩ご飯はほか弁、、、、。 オジロ・オグロは主人のため、ご馳走(人間の目からするとゲテモノオンパレード)を用意しますが、、、2匹とも一生懸命なのは認めましょう、、、、。