鈴木康央の「いのち文化研究所」 赤心庵２　

●本を出したい、本を書きたい、いい企画がある、絶対にうける話がある…

一生に一度は、自分の本を「商業出版」として出してみたい！

そろそろ、自分の考えをまとめて発表してみたい。

この現実を許せない、告発したい……


本を出すということには、さまざまな背景や理由があります。


もちろん商業出版ですから、出版が決まれば印税が入ります。

出版社は大手、中堅です。


●鈴木康央が共著者として原稿に手を加えて、本となるように「章立てリライト」します。

印税は半々となりますが、出版社との交渉や売り込み、打ち合わせを含みます。あなたは基本となる原稿を書くだけです。



●まず、企画を教えてください。



（企画の立て方）

○すぐに使えるノウハウもの…これが今一番売れています。

○つぎに売れているのが「気がつかなかった」真実や事実を書いたもの。

○驚きの暴露、びっくりするようなニュースバリューのあるもの。

○新鮮な気づきや楽しくなるお話など。


（企画書の書きかた）

○「題名」が決まらなくても結構です。

○箇条書きに「項目」を羅列してあっても結構です。

○データ（ワード）添付の形式で作ってください。


（ジャンル）

○ジャンルについては問いません。
しかし、あえて言えば「心理」「うつ病」「恋愛」「歴史の秘密」などが狙い目です。


○絵本を書いてみませんか？
素敵なストーリー、涙をさそう感動のお話、絵は描かなくてもいいです。
ストーリーだけでもOKです。

●自費出版でもOKです。安くする方法があります。その場合、出版社の言うままにすることはありません。



そのような企画がありましたらこのブログの、「メッセージを送る」というところから入ってお知らせください。（私だけが開封できるようになっています）


メールアドレスをお忘れなく。（注：「コメント」欄ではありません）

お返事します。


●現在は出版業界が「出版不況」の真っ最中で、企画が通りにくくなってはいますが、いい企画があればどんどん出版もしていかなくてはならないのが実情です。

ふるってご応募ください。

私がしっかりとフォローしていきます。



●現在、私のを含めてほかに５人の方から依頼を受けて、７つの企画を調整しています。すでに売り込んであるもの、決まったものもあります。



４月出版予定『定時で部下を帰らせ　成果を出させる課長の仕事術』中堅A出版社決定。

著者：鈴木康央



●売り込み中、企画中の題名（仮題）です。まだ決まっていません。出版社の方はどうぞ。企画書を送ります。


（環境ジャンル＞

『呪われた日本海』大竜真・鈴木康央共著


『エコのウソ・奇跡というホラ』松下一郎・鈴木康央共著



（心理学ジャンル）

『心理学で簡単にダイエットする』○○○○著

『婚勝つ心理学』○○○○著



（農業ジャンル）

『絵本・ビヤンの農業のあいうえお』鈴木康央著・松下一郎監修

『農業の舞台うら』松下一郎・鈴木康央共著


（ビジネス）

『目減り分を補う・A級内職ビジネスのススメ』○○○○著

『リーダーフレーズ』鈴木康央著




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おとうさん、こんな顔写さないでよ…