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テーマ:徳になる得な一言(532)
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「肥えた牛を食べて憎しみ合うよりは、青菜の食事で愛し合うほうが良い。」
学ぶべき格言です。 世界が自国の国益だけを考え国を動かせば、環境破壊による地球滅亡のターニングポイントいや臨界点ともいえる時期は五、六年後といわれています。これから未来の大切な子供たちが生き延びていくのに必要なのは、共存共栄という基本的なキーワードです。 追伸、講演講師、YEG総会、環境fC、交通安全協、組合総会、理事会二箇所、会社総会役員会、防犯協、まつり企画、経営革新セミナー等等、富山、金沢、氷見の二日間でこれくらい、頑張ってみましたが一日5箇所以上の出席はやっぱり難しいのかもしれません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
May 1, 2007 01:30:09 PM
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