|
テーマ:徳になる得な一言(532)
カテゴリ:カテゴリ未分類
受験シーズン真っ只中、親も子も大変な時期です。全入学時代とはいうものの、難関大学はやはり難関で変わりありません。韓国では受験バブルの崩壊とも言われていますが最高学府を目指す姿勢は永遠に変わらない筈です。日本での最高学府< 東京大学、そしてその大学院に進み修士や博士でもとれば学歴ステイタスは完璧装備です。その東京大学大学院に東大卒しか入れないと考えがちですが、実は他の大学からでも結構入っているんです。YEGの現役で40歳近くに東大大学院に入りなおした会計士さんもいましたし、先日、マスコミ懇談のレセプションでお会いした佐藤社長さんという方も、法政大学から東大大学院に進み大手商社に入社後起業されたという経歴をおもちでした。佐藤社長曰く「悔しさをバネにする。諦めず努力すれば必ず思いは叶う」と語ってくれました。高校、大学と受験に二度失敗したそうです。家庭をもってから大学院に入る人は、私の周りにもたくさんいます。そんな方々からお聞きした精査された受験対策、受験合格必勝法をまとめてみました。
まずは必勝勉強方 1,得意科目を上げるより不得意なくすほうが合計点や偏差値は向上する。もちろん引っかかる問題系は逃げずに何度も取り組む。 2,集中力を身につけるためにも、家族が居てテレビのある場所で勉強したほうがいい。 3,勉強中は携帯電話の電源を切る。その時間はメールなどは絶対しない。 4,いくつもある暗記方をいくつか試して、自分に合った方法を見出す。これは一生使えます。 そして試験前日のあり方は、 試験前日は脳のクリーンアップがデフラグのするつもりで、ゆっくり休み頭を一度整理する。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Feb 9, 2008 10:25:56 AM
|