Matsubara katsuhisa　松原勝久　観光・経済・教育・まちづくり・ひとづくり

人生の最大の幸福は一家の和楽である。円満なる親子、兄弟、師弟、友人の愛情に生きるより切なるものはない。これは野口英世さんの残した言葉です。いつも言いますが、人は一人で生きることが出来ません、多くの人の関わりとお陰で生きることが出来るのです。だから人を思いやる心を持たない人は、最後には誰からも必要とされず、愛されることはありません。身勝手を慎み、思いやりを持ち、多くの笑顔の中で暮らすこと、和楽こそが最大の幸福なんです。そういえば地球はひとつ人類みな兄弟という言葉がありましたね。人類のルーツも元はひとつの細胞から始まりました。それなら、人を傷つけるということは右手で左手を傷つけるに等しい事になります。それを理解して欲しいものです。

追伸、あまりの忙しさに二週間近く更新できませんでしたが、これから秋までが正念場、とりあえずお盆までフルパワーで頑張りますよ。