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ポッテンガーの猫の現代人。3人に一人が癌の時代。癌の治療は何よりも予防。

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為谷 邦男@ ゲルソン療法検索できました >やはり、癌リスクを下げる生活を今から…
やっとこさっとこ@ メッセージありがとうございます。  主人の闘病生活は通算4年ほどでしたの…

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2006年04月26日
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  主人はゲルソン療法を中心にがんばった。
最初は医者も驚くほど進行が止まったのだ。

本屋にいくとさまざまな民間療法がある。
しかしそれはすべて成功者だ。

年間癌で死んでしまう32万人の中には民間療法でも力及ばず負けてしまう人がいるのだ
ゲルソン療法は野菜ジュース主体で、主人は他に玄米を食べていた。
当然のことながら、肌はカサカサで、体温をつくるエネルギー不足なのか
夏でも寒がっていた。血管や肌やエネルギーの栄養も同時に摂取しなければ
ならない。肉や脂(オリーブオイル、亜麻仁油)を勧めたが、
生きるか死ぬかの人間を変えるのは困難である。
講習会、治療、家庭のことは私任せであった。

「素人がゲルソン療法を続けるのは、難しい」危険かもしれない。

癌を抑制しつつ、体力を保つのは大変だ。

「仕事をしながら、療法を続けるのは無理だ。辞めないと」

家族のお金や心の負担のダメージは相当なものなのだ。

安易に癌になったらなったらさ、なんていっても、病人だとて、最後には
自分自身が癌細胞のように家族を蝕んでしまうのだ。

癌療法はお金持ちでないと、家族も道連れにしてしまう。
 
本田美奈子さんのように大人になってから、改心しても
若い頃の食生活が悪いと、弱いのかもしれない。

本屋にあるのは、あくまでも成功者だ。
やはり、癌リスクを下げる生活を今からでも始めるほうがいいだろう。
周囲の友達や同僚の不健康や、病気を知ってから始めるより絶対にいい。
癌患者の家族からの提案だ。









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最終更新日  2006年04月26日 07時05分32秒
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