ポッテンガーの猫の30代
やれやれ、 半年ぶりのブログです。最近 気になるのは、新聞やニュースでイライラや家庭内暴力、キレる30代という話題。このブログのタイトルの「ポッテンガーの猫」悪い食生活は3代にわって影響する。お酒や覚醒剤が人の心を左右するように毎日の食生活が脳(精神)に影響を与えてもおかしくない。体だけでなく、キレやすい人間を作りあげる。花粉症もアトピーも癌も白血病も小児癌もそして、キレる子供も実は リンクしているという事実。これからは、癌も膠原病も婦人家系の病気も昔の人より、患者の数が増えるのは、事実と認め、癌になった おじさん、おばさんの話に一度は耳を傾けて欲しい日本のマスコミでも、トランス型脂肪は取り上げられ、あのセブンイレブンも、わざわざ「食品添加物」やトランス型脂肪を減らす努力を始めた。いままで タール色素も保存料もあんなに使っていたのにまるで善意、誠意の企業みたいにアピールですか。小さい子供の前頭葉にまで染み込み、そわそわ、イライラさせるタール色素、安息香酸。くれぐれも 子供の頭の上でタール色素を作らないように今まで、消費者の解らないところで、使っていたのにね。どこかのファーストフードの様に、トランス型脂肪ばんばん今まで使って、ハッピーセットと名乗って 子供に食べさせているのと同じね。輸入品のビスケットやクッキーはバターを使用しているけど、スーパーの日本製はショートニング(マーガリン由来)使用で殆ど買えない。 中国のずさんな管理体制や食料品や薬品での害、日本国内での経営者のモラルの低さで話題になった食肉。 値札だけでなく、食品の裏側も見て欲しい。 もう一度考えてみて欲しい。日本はどうしてこんなにドラックストアが溢れているのだろうか?大人になって、アレルギーや癌になってから牛乳を辞めるなんて、どうしてなのか。 TVをみればエライ先生が「今はもっと最先端の癌治療ができる技術があります」と言っている。でもそれは 「癌になっても大丈夫ですよ。安心して」と言っているだけでしょ。 2010年以降に生まれる子供の殆どが、将来癌になるといわれている日本。北里病院で 交通事故死した5歳以下の子供を調べたらほぼ80% 動脈硬化の予備軍だったという事実。 患者の数は増える一方で、「今は癌になっても 技術が進歩しているから、大丈夫ですよ」 病気になってから 考えましょうですか。病気でなければ、防止も予防も個人の責任。 増えつつある病気 アトピー、アレルギー、白血病、癌、膠原病これらのほとんどが 免疫細胞のシステムが狂った病気であること。 外見だけでなく、食品も外見重視の日本人。年間4キロの食品添加物を解毒している、肝臓。今の子供達が大人なり、癌になっても病気になっても負けない生命力が 細胞に無いかもしれないと警告する先生もいる。 特保の食品と取り入れるより、減らす努力。知識。壊してケアするは、二倍の時間とお金のロス、そして、肝臓もくたくたとなる。