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カテゴリ:癌になる為にせっせとがんばっている?
わたしがブログで話していることは、本屋で立ち読みでもすれば、
簡単に得られると思う。 ずっと前から食品添加物や環境ホルモンの害について警告があったのだ。 ただ、予防は出来なかった。 健康な人たちにこの情報が浸透しなかった。 よーく周りの人やニュースを見て、今は健康も人の心もおかしいと気づいて、 参考にして欲しい。 親子でペアは、服装や顔かたちならかわいい。 でも小さな子供と一緒にマスクをして花粉から身を守るのはちょっとかっこ悪い。 でも、これからはそんな親子はもっと増えるだろう。 前回のタール色素でも話したが、アレルギーの原因となる物質が 思ったよりも身近にある。口から皮膚から吸収している。 親の血液から胎児に蓄積されるのだ。 親のツケが子供にいく。 化粧品や湿布薬は皮膚から浸透するから効き目がある。 環境ホルモンなどの化学物質も、化粧品と同じように浸透するイメージを 想像してみてください。 でも実際ありえる事です。 体にいいものだけ経皮吸収する訳がない。 湿布薬の成分は血液から約5~6時間で全身に行き渡るそうだ。 化学物質は脳のセキュリティーもすんなり通り過ぎるのだ。 肝臓に負担をかけるとは、将来ピンチだ。 子宮筋腫で苦しんで、シャンプーを変えたら筋腫が小さくなったとは よく聞く話だ。 イギリスでは10歳の子供が2歳の子供を殺害した。 前頭葉のおかしな子供達(自制心のかけた子供。落ち着きの無い子供)が増える。 それは親の世代を見ればわかる。 不適切な食生活、化学物質に染まっているからだ。 食生活だけでも危ういのに、よけいなものを頭の上からかぶる必要は無い。 前回タール色素の話の続きは後日にします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年05月28日 18時22分46秒
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