鳥作家バードマン

　ちゅーことで、10月3日。うずらさまのお宅へ、大五郎を連れて行きました。
　エロエロ大五郎は、うずらさん家のレディ2羽に乗りまくり、そりゃもう激しい一夜をあかしたのですが……。（その辺のことはいずれ漫画にします）


　元々女の子が発情していて卵を産んでいる途中であったとはいえ、たった数時間の交尾で受精しました!!!!

　本日、2羽が孵っているということをお聞きしたのです!!!

　すごい奇跡！　嬉しい。この、大五郎の血が入った子が生まれたのですよ。


　大五郎：僕、子供の為に巣作り頑張るよ!!!!

　……いや、だからって、エサまで入れないで。

　どばーん。こんなところに4羽入って寝てますが……。


　大五郎：君との子供も作りたいんだ！
　白玉：私、お腹空いた～
　（全く発情する気配のない女子白玉。一日中食べてます。左目は失明して眼球が萎縮していますが、問題なく飛び回っています）


　黒蜜（手前）：僕にもお見合いの話、持ってきてよ～～～
　しるこ（奥）：君、歌下手じゃん！　「ぶいぶい」言ってるだけじゃあ、モテないぜ！
　黒蜜：ううっ……




　ヒナ～～～すごく楽しみです！　梵天になるのかどうか。どんな色が出るのか。十姉妹は、全く同じ柄ってのはなかなかないので、成長が楽しみですね！
　うずらさんと、豆ちゃんと蕗ちゃん、ありがとね～～。大ちゃん、やり逃げでゴメンね！