親育ち日記

ほぼ毎日車を運転するようになって，いろいろ思う事や感じることがあります。

マナーの悪さに苛立ち，危なっかしい運転に冷や冷やさせられることもよくあります。

でも，昨日の，超ななめ横断の自転車おやじは許せなかった！

私は急な坂道を，速度制御しながら下って行きました。

すると，反対車線側に一台の自転車が坂を上ってきて，私のいる車線のほうに侵入してむかってくるのです。

「危ないじゃない！」と思い，短いクラクションを3回。

そうしたら，通りすがりに「ばかやろう！」と言いながら睨みつけられました。

私は，「ばかやろうはお前だ～」と車中で叫びました。

こういう人は，どこぞの電柱にでもぶつかって「自損事故」でしばらく動けなくなればいいのだ！と思います。

イライラをひきずると運転に支障をきたすので，いやなことがあった時は車中で怒りを声に出し，不幸な目に遭えばいい！と思って気分一新しています。

時々，娘が同乗していて，うっかり暴言をきかれてしまうこともあります。

そういうときは，すかさず，「あの車，とっても危ないことしたんだよ。ああいうことは，しちゃいけないんだ」と娘に教えるふりをして，怒る母の理由を説明しております（笑）