親育ち日記

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  中耳炎完治！！～通院と自宅吸引の3ヶ月

  約3ヶ月にわたる、中耳炎との格闘でした。日々の耳鼻科通院による鼻吸引治療、そして鼻が多いときや休診日・夜間の「自宅吸引」により、やっと完治して「聴力正常値」となりました。思い起こせば3月はじめに中耳炎にかかり、服薬＆通院するも繰り返し、もう私が限界でした。休診日や夜間は鼻水が多くてもどうにもならず困っていたのですが、「自宅用の吸引器」を購入して、悪化をふせぐことができました。医師の処方どおり抗生剤等を服用していても、大量の鼻水は「吸引」以外ではどうにもならず、すぐに耳管に周り中耳炎を再発させてしまいます。通院もきつかったし、努力しているのに「また再発」で無力感に襲われたときもありました。でも、しっかり通院して、通院できない時間帯や曜日は自宅吸引で「完治」にもっていけてよかったです。ちなみに、我が家ではこれを買いました。ご参考までに！＊安全な吸入のために「オリーブ管」はあわせて購入するとよいと思います。　付属のカテーテルは「使い捨て」なのでコスト高。オリーブ管は「ミルトン」などで洗浄すれば、何度も使えます。【当日発送OK】鼻水吸引セットパワースマイルKS-700 ＋ オリーブ管1本【送料・代引手数料無料】

  May 24, 2008

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• 不参加行事の「絵」

  先週の金曜日「親子遠足」、娘は不参加でした。ーにも関わらず、月曜の製作課題は「親子遠足、楽しかったよ！」みたいなものだったらしく・・・。娘の絵には、周りのお友達と同じようなタイトルで「お水遊び楽しかった」とありました。無性に切ない、私。「行っていないのに、話題についていけなかったんだろうか？」「みんなの話を聞いて、自分の中で想像をめぐらせて、楽しかった記憶を頼りに描いたのか？」と私自身の中で、娘がどんな思いで描いたのか？と心配になってしまいました。クラスで不参加は2名のみ。お友達や先生との話を聞きながら「なんだか楽しい気分を思い出して描いてみた」っていうなら全然OKなのですが。最近は、自尊心や恥らいとか、複雑な感情が発達してきていて、でも言語表現が追いつかない時期なので、余計に「どうなのか？」気がかりになります。

  May 19, 2008

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• みんなは親子遠足・・でも（涙）

  この日は、「親子遠足」でした。でも、私は大事なカンファレンスがあるし、新米だし、お休みしづらい・・。ちなみに行き先は、娘を一度連れて行って「不発」だったところだし・・と思って、自己弁護しつつ、「お休み」にし、シッターを雇いました。当日の2日前には「かわいいバスチケット」が配布され、「かほりちゃんだけ、もらえなかった」と不満を漏らされたりしました。ー正直こういうの痛いです。私は「ごめんね。ママはこの日どうしてもお休みできないから遠足に連れて行ってあげられないの。その代わり、○○さん（シッターの名前）が来てくれるよ。」といいました。娘お気に入りのシッターさんなので、「ゴキゲン」になってくれ、一安心。翌週以降の「遠足楽しかったね～」的雰囲気にもしかしたらついていけない？と少し不安な私でした。来年は？？何とか行くようにするぞ！と意気込んでいます。

  May 16, 2008

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• 水曜日の夕飯は・・吉野家の牛丼

  水曜日は、お迎えが17時半くらいで、そのあと日課になっている「耳鼻科」へ行きます。もうお腹もすいている時間だし、夫も家で夕食をとれない日なので、＜吉野家の牛丼＞で済ますことが定番化しています。でも、今日は失敗しました。娘が、「先に（牛丼食べに）行く！！」と言い出し、耳鼻科もすいているし、「まあいいか」と思い、先に食事をとりました。18時過ぎに耳鼻科へいったら大混雑・・・（汗）「予約取らなかったし、すご～く待つよ。帰ろう」といっても、「帰らない！」と主張する娘。仕方なく待ったのですが、1時間以上、本を読み聞かせし続け、私の疲労は限界でした。＜母親業は、もう閉店です＞みたいな感じで・・。そうなると、娘のワガママもきくきがなくなるし、無言になるし・・・。診察が終わって帰宅したのは20時近く。ー水曜日の牛丼はいいけど、やはり先に耳鼻科だ！！と痛感しました。

  May 14, 2008

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• 整体へ行って来ました

  実は、ここのところ、腰が痛くて、夜中に目覚めてしまい寝付けないことがありました。もっと早くからいきたいな～と思っていたのですが、3月は娘の中耳炎、4月は保育園の行事やら、私の健康診断やら、落ち着かなくて予約を取るのをわすれてしまっていました。ーで、いってきたわけですが、体が「ガチガチ」だったそう・・・確かに、自分でストレッチとか柔軟体操をしてみたら、体が硬くなってしまっていて、できない。前屈も指の先が付くのがやっと・・。整体後は体の凝りはほぐれましたが、もみ返しがきてしまいました。現時点3日もたつのに「だるいな」という感覚が残っています。よっぽど、緊張していて体がこわばっていたんだな～と。整体師さんからは「もう少し早く来てもらったほうがいいかなぁ～」と言われてしまいました。「はい、そうです」っていう感じです。とりあえず、入浴後や寝る前のストレッチ、忘れないようにします！

  May 10, 2008

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• おしっこをちびってしまう

  年少さんに進級して約1ヶ月。長時間保育になる日もあり、不安定ではありますが、元気に通っています。しかし、今日は帰宅後、下着におしっこのしみのようなものを発見しました。「あれれ？おしっこ出ちゃったの？するときぬれちゃったの？」と私。娘は、あんまり聞かれたくないような感じでうつむいています。「気持ち悪かったよね・・。保育園に着替えのパンツはおいてあるから、先生に＜ぬれちゃった＞っていえばいいんだよ」と言ってみました。私としては汚したことを責めるとかは毛頭なく、ただ、おしっこがしみたパンツで気持ち悪い感覚で過ごしていたことが不憫な感じで気になったわけです。娘は、やはり曇りがちの表情で「あんまりその話はしないで」という雰囲気です。おしっこをちびってしまったことで、自尊心が傷ついていて誰にも気づかれたくないのか？それとも、気持ち悪いけどどうしていいのか、まだ慣れていなくて先生に助けを求められなかったのか？複雑な情動が発達してくる時期なので、＜話の切り出し方が下手＞だったかもしれないけれど、どんな対応がいいのかなぁ？と思ってしまいました。

  May 8, 2008

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• ユニフォームは体操着

  3歳児クラスになったからか、案外保育園のほうが服装にうるさくなりました（ちょっと表現が悪いけど）。今までは、普段着でよかったのが、ユニフォームを着る様に！とのお達し。普段着というのが、我が家の場合、ジャスコとか量販店の1000円以下の洋服をたくさん購入していたので、ユニフォームより安上がりだったのです。ユニフォームは体操着で、上が1500円で下（半ズボン）が1800円です。今、上下3組をまわしていますが、夏本番になったら、着替えも必要だし、もう２組（上着は汗でぬれるからもっとかな）必要かもしれません。案外、お金がかかるもんだなぁ～って思いました。名古屋の晴れた日の最高気温は27度くらい。昔だったら、夏だわさ～。

  May 7, 2008

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• 連休の実感があんまりない

  今回の連休、カレンダー通りだったことや、自分が風邪を引いてしまったこともあり、「楽しんだわ～」という感覚ではありませんでした。案外、連休になると、「育児」比重が増えて、気が抜けないというか休めなくって、「保育園が休み」というのが痛し痒しだったりします。保育園があって、普段随分ラクさせてもらっているだな～（特に昼飯）。

  May 6, 2008

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  ごほうびシールもらったよ♪

  4月が終わりました。娘は中耳炎の治療経過観察を続けながら、新しいお友達を迎えて、担任の先生も変って、不安定ではありながらも、4月は「無遅刻無欠席」の「ごほうびシール」をもらえました。出席カードの4月ページに、キラリン～☆と光る「ごほうびシール」。ドキドキの存在感をかもしだしています。なぜか、私が、すごく嬉しいんです！！というのも、母である私は病気がちで、幼稚園で早生まれの二年保育なのに、ごほうびシールをもらったのは1回か2回くらいしかなかったのです。だから「ごほうびシール」は憧れなんです。幼児さんが病気などしないで、一ヶ月園に休まず通うって、本当に難しいことですよね。子どもさんの元々の体質（丈夫さ）もあるし、本人や保護者の努力だけでどうにでもなるものではないわけで・・・。娘に関しては、今月から急にお迎えが遅かったり、肝心のママはメンタル面が不安定だったり、娘にとっては全くもって「安定感」に欠ける状態だったと思います。こんなに不利な状況なのに、1ヶ月休まず通えたんです！すごいな～って思います。お友達パワーや先生の支えもあって、そして娘自身のがんばり（それと、病気をもらわず済んだ運のよさもあるな！）に感謝です。----☆つぶやき☆ごほうびシール 「よくできました」 たっぷり全100枚 20片×5シート私もストレス炸裂しているから、自分に「ごほうびシール」買おうかなぁ？

  April 30, 2008

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  中耳炎予防に電動鼻水吸引大活躍！！

  先日購入した、電動鼻水吸引器、本当に大活躍しています。吸引器パワースマイルKS-700★吸引カテーテル5本付鼻水用オリーブ管あります（別売）【送料・代引手数料無料】金曜日くらいから、急に鼻水が増えて心配だったのですが、月曜の診察で「鼓膜にへこみがある」と言われ、順調に中耳炎から回復していたのに、また悪化のきざしがでてきてがっかりでした。連休もあるし、耳鼻科は休みだし、混雑するし・・・と鼻水吸引の必要性が高いのに通えない・・という問題をこの吸引器で解決できるのが嬉しいです。本体27000円とオリーブ管でほぼ3万円近い出費でしたが、この1ヶ月の使用頻度や「中耳炎にならずに済む」というのを考えると「軽くもとは取れた！」と思っています。それから、オリーブ管は乳幼児には必須だと思います。安全に使えるし、副鼻腔に流れてしまい、上手に鼻をかむことができても取れない鼻水を、管の向きを変えたり、片方の鼻の穴をふさいだり開放したりを繰り返すと、奥のほうからずぼっと取れます。娘の場合、かなりすっきりしてよく眠れるみたいです。今回もこれに助けられ、悪化を免れました。（とはいっても、抗生剤を使いましたが・・・）中耳炎でお困りのお子様をもつ保護者の方にはオススメです。

  April 29, 2008

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• 東山スカイタワー

  東山公園スカイタワーへいってきました。展望台からは名古屋が一望できて、いい眺めでしたが・・・。こういうところが大好きな夫とは正反対に、娘は全く興味なし。（ちなみに、私は、高いところはとりたてて好きでもなければ嫌いでもないです）せっかく上ったのに、展望フロアをぐるっと回って、私と娘で降りました。

  April 29, 2008

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• 悲しみと怒りが炸裂しています

  今月は本当に色んなことがありました。いつもの記事とは違うムードなので、マイナスモードが苦手な方は避けてくださいね～。望みどおり、研究関係に復活したとはいえ、無給の雑用を子どもの保育園の迎えが間に合わない時間に押し付けられるのには、参りました。「やりたくないとかいうわがままではなく、できないのだ」ということが、わからない・・・というひとがいるんだ・・・ということがわかりました。（微妙に哲学的）「いいなりになる」か「多少嫌がらせはされても気にせず、自分を通すか」を迫られているようです。しかし「いいなりになる」のでは、わが子を守れません。私は母親です。子どもは神様が私に育てるように授けてくれた、私とは全く別人格を持った、まだ一人では生きていけない人間です。母親という役割の重さを理解できない人間の言うことなど、ばからしくて聞く耳もちません。どこまでいけるかわかりませんが、「多少の嫌がらせは無視して自分を通します」。こうやって、働く母親を第一線から退かそうとする人たちと、他の多くの働く母親は戦い、悔し涙を流した人もいるでしょうし、居場所を勝ち取る人もいるのでしょうね。何よりも大切なのは、わが子の笑顔です。これだけは絶対に忘れないようにしたいとおもっています。

  April 28, 2008

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• こどもちゃれんじほっぷ～2008年5月号DVD

  今回のDVDには驚きました。スーパーで買い物するときのマナーを教えるパートで、「な～んでかフラメンコ」の堺すすむさんが登場したのです。買い物カートを好きなように押したら？という場面がでてきて、それは「ブブー」とペケマークがだされます。直後に、「な～んでか？♪」とあの定番フレーズが始まり「それはね・・・」と説明がつづくわけです。堺すすむさんは、もう笑点とかそういう「芸能」分野の活躍と思っていたのですが、まさか「幼児教育」分野に進出するとは思いもよりませんでした。う～ん、一芸あるって大事なことなんだな～。堺すすむさんをご存じない方は、こちらをご覧ください。http://www2s.biglobe.ne.jp/~nandeka/susumu/

  April 25, 2008

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• お迎え遅くてごめんね

  水曜日から金曜日にかけて、お迎えが18時頃になってしまいます。（予定外）娘は、仲良しさんのSちゃんが16時に帰ってしまうので、今日も泣いてしまったそう。迎えにいったら、私の姿を見つけて、駆け寄ってきて、抱き上げるとすぐに泣いてしまいました。その顔は、涙を一生懸命手でぬぐって、泥だらけでした。私はお手拭タオルをぬらして、顔をそっとふきとりました。ここのところ、自分自身が「理不尽なことを強いられる」ことが多くイライラしていて、娘がこんなにがんばっていることに気づきもしなかったのです。そんな自分に嫌気がさしてきて、私の目から大粒の涙がボロボロこぼれてしまいました。一時保育のときお世話になっていたO先生がそれに気づいて「どうしたの？」と声をかけてくれました。まるでお日様みたいにいつも大きな優しさで包み込んでくれるようなO先生に、いやな目にあっていること、娘にイライラをぶつけてしまったこと、私も娘も不安定で、娘は今までなかったお漏らしが何回かあることなど話しました。「私だって、いろいろあるよ～でもいつも笑顔でいようって決めているの！無理しているっていえばそうなんだけどさ！いつでも話聞くから・・大丈夫。この時期は年少も年中もみんな不安定。そのうち落ち着くよ」と励ましてもらっちゃいました。O先生の保育士として、そして人生の先輩としての愛情のこもった言葉に、大きなパワーをもらってもらいました。私も、どうなるかわからないけど、こういう「自分の強さも弱さも受け入れているかっこいい女性」になりたいなぁ～と思っちゃいました。

  April 23, 2008

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• 食べながら寝た・・・

  本日、保育園の迎えが、17時半でした。週末にかけて、遅い迎えが集中するので、昨日は早めに迎えに行って、家で昼寝をしてシッターに預けて仕事へ出かけました。その間、夕食と風呂をすませてもらいましたが・・・。負担軽減措置をしたのの、やはり娘は疲れていたようです。今日は、耳鼻科の後、「牛丼食べる～」（←耳鼻科の近く）と泣き叫び、私も誘惑に負けていってしまいました。帰宅後、「おせんべいも食べる～」といって、膝の上で食べさせていたら・・・食べながら寝ました。とりあえず、ガーゼで口と歯の表面をふき取りましたが。風呂にも入らず、19時15分に撃沈するとは・・・。私も、非常に疲れていたのですが、一番疲れていたのは娘だったようです。

  April 18, 2008

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• 「帰りの会」をこっそり観察

  今日も娘の体調が悪いので早めに迎えに行きました。ちょうど、14時50分ころ保育園について「帰りの会」の時間でした。仲良しY君のママも同じタイミングだったので、「帰りの会で何やっているのかみたいよね」と話していました。そーっと覗きたいのですが、同じクラスの誰かが「お世話好き」でして、「○○くん（ちゃん）のお母さん来たよ～」と大きな声でお知らせしてしまうのが悩みの種！！発見されないように、私とY君ママは、まるで犯人を尾行しているかのように、物陰にさっと隠れながら保育室に近づきました。別の先生にその様子を発見されてしまい、苦笑・・。結局バレたのですが、5分くらい、いろんな歌を歌っている様子をみることができました。ちなみに、わが娘は窓の光が反射して見えませんでしたが（汗）今度もこういうチャンスがあったら、そーっと様子を見てみたいです。保育園で何やっているか・・・そーっと覗いてみたい親心でした♪

  April 15, 2008

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• ドロドロ鼻水になっちゃいました

  土曜の夜から、さらさらの透明鼻水で、咳が始まりました。日曜の朝には、白っぽいどろっとした鼻水になってしまいました。機嫌よく遊んでいたかと思うと、突然不機嫌になりものを投げたり、泣いたり・・。そのたびに電動鼻水吸引機で鼻水吸引するとゴキゲンになったりの繰り返し。今日は、午前だけ保育園にいってもらい、昼に迎えに行き、耳鼻科へ行きました。いわゆる風邪薬と抗生剤のセットです。またかい！！家でのんびり午後過ごしてもらって、悪化しないで済むといいなぁ～。

  April 14, 2008

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• なぬっ！インフルエンザA型現る

  本日、午前中、保護者会総会へ出かけてまいりました。そこで、びっくりしたのは、掲示板に「三歳児クラスよりインフルエンザA型がでました」と張り紙をみてしまったのです。「え、この時期にインフルエンザだって！！もう予防接種の効果切れてるよ」そんなわが娘は、昨日、夕方の強風の中、「寒い」と先生に伝えず、用心のために持っていったウインドブレーカーを着ないで薄着で遊び、鼻水ダーダーです。実は、総会参加中に、夫が娘を耳鼻科に連れて行きました。先生からは、「う～ん、ちょっと耳が悪くなってきたかな？」と。処方薬なしで様子をみることになりましたが、夕方から咳がではじめたので、ストックの処方薬を飲ませておきました。娘が風邪をひいたら気の毒・・という考えより、「保育園にいってもらわないと困るのよ」という自己中な思考が私の脳内の8割がたを占めてしまっている自分に気づきました。先輩ママから「もう罪悪感との戦いだよ」と聞いていましたが、まさにそれです。

  April 12, 2008

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• 忙しさが想定外

  今週一週間が終わりました。判明したことは「想定外の忙しさ」です。子どもを早く迎えにいけそうな曜日、いつもどおりに食事ができる曜日が、・・減った。水～金と週末にかけて、18時台お迎えだって・・。週末にかけて、子どもは疲れてくるのに、病気になりそうで、どうなってしまうのだろうと、心配でもあります。ーフルタイムの保護者さんたちは、そんなの序の口なのかなぁ？遅くとも21時には絶対寝る！と決めていたのですが、実現するのは結構大変そう。早く迎えにいける日は、早く行って、だらだら一緒にいる時間をつくりたいとおもいます。

  April 11, 2008

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• まだ遊ぶ！！

  新しいクラスに進級して、夕方５時くらいになるとゴロゴロと横になるので、お疲れ気味かも？と思い、手短に切り上げ、昨日までより少し遅い１７時に迎えに行きました。一番遅くなりそうな日は、夫迎えで１８時半が月二回くらいですが・・。（私は、月二回くらい２０時位の帰宅になりそうです）迎えに行くと、私を見つけるなり「ママ～」と駆け寄ってきて「まだ遊ぶ！！！」と言い、去っていきました。遠くから「ママ～、楽しい！！！」と叫んでいました。はい、何よりですね。天気も下り坂で冷えてきたので、先生の後押しもあり１７時２０分くらいに帰りました。でも、駐車場まで200ｍくらいの距離を「もう歩けない・・」と泣き出されました。「歩けないなら、そこまで遊ぶなよ！」と内心思いましたが、電池切れになるまで遊ぶというのは子どもらしさそのもの。仕方なく抱っこして帰りました。20時くらいに布団に入り、絵本を2冊読んだら、パタリと寝ました。

  April 9, 2008

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• アデノウイルス感染症が流行中

  4月はじめくらいから、欠席者が多かったそうで、ウイルスが特定され掲示されました。「アデノウイルスによる感染症」だそうです。咽頭結膜炎（プール熱）がよく知られていますが、夏に主に流行するのに、この時期というのが珍しいです。感染力も強く、かかるとインフルエンザのような高熱が続くそうです。潜伏期間は５～７日。できれば、かからずに済みたいものです。娘は、クラスも変り、お疲れ気味なのか「いつも以上に長時間睡眠」です。体が睡眠を要求しているのでしょうね。私もできる限り早めに迎えに行って、体も心も休まるように努めたいです。

  April 8, 2008

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• どうしよう・・・親子遠足

  私の仕事が本格的になりました。とはいうものの、月曜日は出ない日に設定できることが判明し、家事や雑用、自宅でのお仕事、子どもの様子を見ながら、昼以降の「放課後児童預かり」の有償ボランティアへ行きます。目下悩みは、5月中旬にある「親子遠足」。指定日が、絶対休めない「会議」があります。「子どもだけ連れて行ってもらえないかなぁ？」と淡い期待を抱きつつ、担任の先生に相談するも、「お休みしていただくしか・・」とのお応え・・。大半はママが参加するのでしょうから、パパに休んでもらうのは抵抗あり。1歳児から保育園に通っているママさんに少し話してみたら、「去年は、臨月だったからお休みしたの」とのことでした。選択肢としては・・・１．ベビーシッターを依頼し、遠足を休む（お金がかかるよ～）２．会議を休む旨を相談し、その穴をうめるように交渉して、遠足に出る我が家の場合それ以外なさそうです。今の保育園は私も娘も大好き。全く不満はないけれど・・「親子遠足ってどうして平日なの？」とついついぼやいてしまいます。

  April 7, 2008

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• 【図書館で借りた本】2008-04上

  31.さくら（かがくのとも）　　　長谷川摂子（文）矢間芳子（絵・構成）2005.04　福音館書店32.いろいろおせわになりました（こどものとも年少版）　　　やぎゅう　げんいちろう　2002.10　福音館書店33.中をそうぞうしてみよ（かがくのとも）　　　佐藤雅彦＋ユーフラテス　2008.01　福音館書店34.すきすきぼうし～どんなぼうしをかぶってみたい？～（こどものとも年少版）　　　スギヤマ　カナヨ　2003.06　福音館書店35.うみのおさんぽ（こどものとも年少版）　　　西巻茅子さく　2001.07　福音館書店36.みんなおっぱいのんでたよ（こどものとも年少版）　　　木坂涼（文）　木村しゅうじ（絵）　1997.05　福音館書店37.ゆきのひのポンテ（こどものとも年少版）　　　オスターグレン晴子（文）　エヴァ・エリクソン（絵）2003.12　福音館書店38.さあたべよう（こどものとも年少版）　　　中島睦子　1997.02　福音館書店39.ブルくんとかなちゃん（こどものとも年少版）　　　ふくざわゆみこ　2003.04　福音館書店40.おつきさまこっちむいて（ちいさなかがくのとも）　　　片山令子（文）　片山健（え）　2006.03　福音館書店41.あ（こどものとも年中向き）　　　大槻あかね　　2005.01　福音館書店42.そらまめくんのベッド　　　なやかみわ　1997.05　福音館書店

  April 5, 2008

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• 今日から３歳児クラスです

  本日より、新年度保育がスタートします。3歳児クラスに進級し、新たに10名加わったお友達との生活が始まります。担任の先生は、昨年の持ち上がりの先生と、一時保育のとき週に1回くらいは顔をあわせていた先生です。メインは、後者の先生。若くてパワーとヤル気が満ち溢れている先生で、頼もしい限りです。大きな変化としては、お部屋が２階から１階へ変ったこと。園長先生からも聞いていましたが、結構「物理的空間」の変化に戸惑う子が多いそうです。ちょっと心配なのは、仲良しのY君ママからの情報で「同じクラスに、ちょっと手のかかりそうなやんちゃな男の子を発見した」ということ。「うちの子、やられそうだよね・・」とY君ママと一緒につぶやいてしまいました。でも、まぁ～「色んな子がいるのよ」と体でわかるためにも、「嫌なことをされたら、イヤだと自己主張する」など対処方法とかも身に着ければいいのであって、「がんばってな～」という感じです。ドキドキ＆わくわくがいっぱいです。

  April 4, 2008

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• 母親という生業

  母親、もしくは子どもの養育者というのは、24時間営業などといったりします。金曜日夫が休んでくれ、仕事にでかけたのもいいのですが、体調不良を感じ、結局土曜日の夜に39度近い熱を出して寝込みました。「夫がいるうちに治さねば」と気合をいれ、水分や糖分・電解質をとり、熱が下がったら食べられるものをせっせと食べ、今朝なんとか37度まで回復しました。病院にもいってきましたが、扁桃炎でした。（めちゃめちゃ痛い）今日から4月2日までは、運悪く？保育園は「希望保育」です。事前に希望した時間だけしか預かってもらえず、おまけに「給食なし」。ココが痛い！！弁当作りのために、キッチンにたたねばならないというのは、結構キツイ。世の中でお弁当作りをされている方々は、「子どもに弁当持たせねば！」という愛情と義務感で、体調が悪い時も、こうやってキッチンに立つのだな～と思いをはせていました。

  March 31, 2008

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  中耳炎予防と電動鼻水吸引器

  人力で吸い取るタイプの「鼻水吸い取り器」では追いつかないくらいの鼻水、奥のほうに溜まっていて取れない鼻水に悩んでいた、私。あの、耳鼻科でつかっているようなのが家にあればいいのに～ーと思っていたら、家庭用電動鼻水吸引器なるものがあると知り、買いました。ポータブル吸引器 パワースマイル KS-700 鼻水用オリーブ管あります(別売）【送料・代引手数料無料】付属品として、チューブの先につける「オリーブ管」というのも同時に購入しました。鼻水吸引オリーブ管（パワースマイル他吸引器用）【★正規品／病院で使用しているものと同じです！】使用の感想として・・・1.　3歳の娘ですが、吸引力を最大で使っても支障がない2.　奥のほうに詰まっているような鼻水も取れる3.　機材の手入れは「ミルトン」などを使用すれば清潔に保てる4.　思ったより「騒音」ではなかった5.　操作性・手入れも簡単だった結果として、使用感がいいのか、娘は「（吸引力が）強いのでやる」と吸引を自ら希望するくらい、すっきりするらしい。かといって、やりすぎると、粘膜をいためたり、出血につながるので、「使用しすぎない」という注意は必要です。オススメの対象者1.　耳鼻科が遠すぎたり、通うのに困難な方2.　鼻水が多すぎて中耳炎を繰り返す方3.　土日や夜間など耳鼻科が休みのときでも吸引が必要な方以上のレポートは使用者としての個人的な感想であり、医療の専門ではありませんので、ないようそのものについては、責任は負えませんが、ご参考になさってください。

  March 29, 2008

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• 中耳炎と低体温

  結局、今週は一週間、保育園をお休みしました。理由としては、体温が35.7～度というように低く、食事も十分取れず、体力の回復ができていないためです。そして、あまりに長いお休みで、ずっと室内保育だったので、私自身が心身ともにつかれてしまったので、夫に休暇を取得してもらい、自分は気分転換に仕事にいきました。職場でも「体調悪そう・・」とか言われてしまうし、なんだかな～な一日でしたが・・。耳鼻科再診の結果は、左耳の中耳炎はよくなったが、右耳から滲出液があるとのこと。行くたびに、別の耳が悪くなるって、どういうことよ！という感想です。抗生剤（ワイドシリン）は最後まで飲みきって、月曜日もう一度耳鼻科へ行きます。小児科再診の結果は、アレルギーはミルクと卵白に偽陽性。血液検査（肝機能など）も問題なしということでした。－良かった。低体温は、薬の副作用とかの問題ではなく、食べられるようになれば大丈夫だそうです。今度こそ、中耳炎が再発しないようにしたいです。あ、「家庭用電動鼻水吸引器」買いました。またレポートします。

  March 28, 2008

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• 救世主！こどもちゃれんじほっぷ4月号（保育園児向け）

  朝、耳鼻科の再診にいってきました。結果は・・・。良くなっていたはずの中耳炎が、悪化。左耳のみ。抗生剤が、セフェム系「フロモックス」からペニシリン系「ワイドシリン」へ変更。大原則どおり、また、抗生剤5日間投与が始まりました。すごろくとかで「ふりだしに戻る」を食らった感じです。（ももてつで、スーパーボンビーに取り付かれた感じとも似ている・・・ゲームの話）でも、正直予想通りでした。熱はさがらない、食べない、飲めない、眠れない、機嫌が悪い。これだけそろえば、「良くなっているとは到底思えなかった」わけで。長い前置きでしたが、本題に入ります。それでも本日はお昼に、「こどもちゃれんじ」が来たので、娘がゴキゲンになってくれて、付録のブロックや本誌の読み聞かせ、大好きな知育（シール大好き）、DVDを見て、本当に救われました。特に、数字がかいてある「どうぶつブロック」は、いろんな積み方ができる「つみき」みたいなもので、積み上げて楽しんでいました。10個あるのですが、全部を積みあげるのはむずかしく、倒しても「わ～」と喜び、だいぶ気が晴れたみたい。DVDは、「むさし」とかいう体操を教えるお兄さんが出てきたんだけど、あんまりさわやかじゃなくって、母的には「もうちょっとすっきりした格好のお兄さんにしてよ」と思いました。体操のお兄さんはジャージでいいと思うんだな。本誌のほうは、編集者も変っていた（というか、年齢で担当が替わる）のか、文字の大きさは大き目になり、「自分で文字を＜みる＞」ことも意識させはじめるねらいがあるんだな～と思いました。今月より「タイプ別」となり「保育園児向け」のお話として、「しまじろうが進級して知らないお友達を出会う」というものでした。後は、共通で、科学読み物（てんとうむしの観察とお話）と読み聞かせ用おはなし、キッズワーク（知育）の構成でした。科学読み物は内容的には充実していましたが、娘には難しかったようです。漠然と、てんとうむしの観察した「結果」が記載されているのは、教材構成としては甘いのでは？と感じました。せっかく科学読み物なので、もっと「科学的リテラシー」の基礎となるように、観察の視点がどうしてそこにあるのか？視点の必然性のようなものが、つまり、「一見目のようにみえる黄色いのは目じゃない」という記述があるのだから、話の中で、「目を攻撃されそうになっても、場所が違って助かった」という内容をストーリーに盛り込めば、「虫ってすごい」とか「自然ってうまくできている」って思うんだけど。てんとうむしが、一人だと淋しくて仲間をさがしてとんでいく・・って話は「なんじゃそれ？」観察してわかったことの成果が知識として活用されていないじゃん！！理系離れが促進されているんだから、科学読み物チームしっかりしてくれよ！って思っちゃいました。えー、だいぶ話がそれましたが。母親としての私は、ツッコミどころ満載で「値段が上がった割には微妙」「ぷち、ぽけっとの方が雰囲気的に好きだった」というところです。娘的には満足らしいのでまあいいんでしょうね。お互い、一緒に遊んでいてもバテるので、今日はDVD（１つ20分）を4枚見せちゃいました。（午前2枚、午後2枚）そういえば、昨年は4月に入園式に出てロタにかかって、在宅治療1週間、入院2泊三日、回復3～4日とかで2週間以上保育園にいかなかったんだな～と。娘は「春がどうも調子悪い」ということで、しばし警戒しつつ、来年以降も注意するということで・・。現在熱は下がったようですが、しっかり食べられないためか、低体温です。心配だ・・。日記は以上です。-----------------------------以下、こころの叫び～100％純粋愚痴なので、読むとあまり体に悪いです。それにしても、私自身のメンタル面は結構複雑です。「え、子どもってこんなに病気するんだっけ？」「４月から、大丈夫なの？正直こんなに（月に2週間も）やすめない・・・よね」「でも、わが子が大変なら、保育園にはいかせたくないよね」「正直、自分が看病していて、自分が疲れとかで病気になりやしないか？」

  March 26, 2008

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• 半分のお友達がお休み！

  娘の熱は、夕方になるとやはりあがってきて、昼間のご機嫌が嘘のようです。（注；昼間は音楽かけて踊ったり、家の中を走り回っていたのです）明日も、仕事をかわってくれる方がいたので、私は休んで娘の耳鼻科再診と静養につきあうことにしました。（食が全然すすまないようで、体力回復に時間がかかりそうなのです）お休みも長くなると、いろいろ不都合が生じてくるので保育園に電話を入れました。そして、担任の先生に、提出物の有無、保育週案（散歩、外遊びは何曜日か）など確認の連絡とともに、2歳児クラスの状況を聞いてみました。すると、先週中は３～４人が熱などでお休みしていたのが、今週に入ってクラスの半分が熱・中耳炎などでお休みしているとか！！半分というのは、10人前後ということです。全国的にそうなのでしょうが、ここのところ名古屋の気候は、初夏を思わせる暑い日や逆に冬に逆戻りしたかのように冷え込む日があります。一日の中でも寒暖差が10～13度くらいあり、大人でも体調を崩す人が続出しているようです。「黄砂」や「花粉」の影響も手伝ってか、アレルギー体質の方は「ウイルスをもらいやすい粘膜」になってしまっているのではないでしょうか？（私もです・・）このような陽気ですから、2歳児クラスのお友達が体調を崩すのも無理ない・・と思いました。ーというより、実は、「娘は体力不足なのか？」「しっかり食べさせてないのかな？」「最近、運動不足だったか？」と中耳炎は繰り返すし、熱は長引くので、母親として反省モードになりつつあったのです。でも、「半分のお友達が欠席」というあまり好ましくないニュースですが、「保育園生活に慣れているお友達も体調崩すのね～」と思えて、不謹慎ながらも、ホッとしました。だいぶ私は、娘の「抱っこによる肉体疲労」と「ママから片時も離れませんという精神疲労」でおります。もうそろそろ、桜も見ごろだし、週末に近所のお花見散歩でも出かけられたら・・と、娘の回復を待っています。

  March 25, 2008

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• 高熱の原因は喉

  日曜日も「寒い」といったり、鼻水も多いのに、カラ元気で昼寝をしませんでした。でも熱は、37度代や平熱をいったりきたり。食もすすまず、19時頃に寝たのに、鼻がズコズゴいって、寝たかと思うと1時間ほどですぐ起きる・・の繰り返しでした。月曜（本日）午前から、まず耳鼻科へ行きました。診断は左耳の鼓膜にへこみがあるが、右はほぼ正常。次回は、水曜日とのこと・・。大量の鼻水で苦しんでいるのに、明日もいかなくていいのかな？と不安でした。急に「寒い・・」と訴えるので、近くの牛丼屋により、食べさせましたが、食べが悪い。「体温が上がらないよ」といいながら、食べさせてみても、手は冷たいのです。そして、小児科へ。熱を測ると39.4度（耳で測ったので高め）。発熱の原因は、「中耳炎」ではなく、別で感染した「喉」からとのこと。喉が赤くはれ上がっていて「これだと食べられないかも？」と先生のお話でした。ーふら～っと疲れを感じた私。「中耳炎治している最中に、喉ですか・・。」水分も十分でないのと、アレルゲンの特定をしていなかったので、採血と点滴を兼ねてやってしまいました。帰宅後も悪寒を訴えるし、点滴中も寝てないので、ゼリーを食べてもらって「カロナール」と「整腸剤」を一緒に飲ませ、約1時間半後、「寝たくない！」と反抗していましたが、寝てくれました。ホッと一息・・こうやってPCに向かっている私であります。はぁ～今週の仕事は水曜日と金曜日。水曜日、仕事休むかどうなのか？まあ、早く元気になってほしいですわ。

  March 24, 2008

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• 再び中耳炎

  当日予約の耳鼻科をみつけたので、本日は朝7時の受付開始から電話をはじめました。１～２回目はフライングでアウト。3回目以降はつながらず、まるで「チケット予約」をしているかのように、リダイヤルしまくって、7時5分頃つながりました。予約は5番でした・・。まあ、1番である必要はないのですが・・。昨晩も喉に鼻水がさがってきて、咳き込んで眠れなかった様子でした。診断結果は、鼓膜が赤くなり「中耳炎」。抗生剤の種類が変って、ここの病院では「ペニシリン系」ではなく「セフェム系」のフロモックスでした。昨夕より熱がではじめ、37.8度くらいをうろうろ。深夜11頃は眠れなくて、娘がおきてしまうので、座薬を入れましたが、12時くらいまで寝付けなかったから、「中耳炎かも？」と不安でした。不安的中です。鼻水吸引をすると、でるはでるは・・大量です。家でもこれだけとってあげられたら、どれだけ楽になるだろう。「ママ、鼻水とって」という口ですうタイプのでは、頭がくらくらするし、吸引力もないし、無理だ～。「家庭用の鼻水吸引器」があるときいたので、購入を検討しています。

  March 22, 2008

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• 年長さんを送る会

  本日の行事は「年長さんを送る会」でした。2歳児クラスは、紙でお花を作って、年長さんに渡したそうです。「誰に渡したの？」とか言っても、あんまり興味がない様子でした。2歳児クラスは、ここのところの寒暖差で風邪ひきさんが２～３人、入れ替わりに休んでいます。仲良しのSちゃんがいなくて、保育園で別れるときに「やっぱり行かない！」としがみつかれましたが、担任の先生に抱っこしてもらってバイバイです。娘よごめん！「Sちゃんと遊ぶんだよね！」と言ったママは嘘つきだったね～

  March 21, 2008

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• 当日予約制の耳鼻科へ転院

  かかりつけ耳鼻科は、24時間予約システムで1ヶ月先までが可能です。花粉シーズン真っ盛りのシーズンは混雑で予約がとれず、当日枠は受付に並んでとるというシステムだったため、「ちょっと高熱があって、並んで待つのはキツイ・・」と思って、受診が少し遅れてしまった結果、中耳炎・・。トータル11日間抗生剤を飲みました。前回の反省を生かし、次に同じようなことが起きたときは、「当日予約制」の耳鼻科にとにかくかかるようにすると決め、リサーチし、2件ほどしぼっておきました。今回も似たような症状でした。昨夜は眠っても眠りが浅く、のどのほうに落ちてくる大量の鼻水でむせて咳き込む・・これを夜中何度か繰り返しました。鼻がつらいせいか、夜中も「まま～だっこして」といつも以上にうわごとで言っていて、そのたび、私も目が覚めてトントンして落ち着かせました。娘の側を離れられないので、長い時間布団にいたのですが、熟睡感は得られませんでした。娘はもっと「寝た感じがしない」んでしょうね。私も風邪をひくと後鼻漏が酷く眠れたものではないので、辛さがわかります。こんな症状でしたが、朝は持ち直し、必要最小限保育園に行って貰いました。（熱も鼻水もあまり酷くはなく、機嫌もそこそこ）仕事を済ませ、大急ぎで迎えに行き、「当日予約制」で保育園から近いほうへ行きました。先生の見立てもしっかりしていて、インフォームドコンセントも大丈夫でした。耳鼻科の先生は、わりと「耳には詳しいけど鼻は・・？」という先生も多いのですが、鼻症状に関しても結構詳しい！！と思い、ラッキーでした。耳は、中耳炎にはなっていないけど、鼓膜は完璧とはいえない状態だそうで～。大量の鼻水吸引があって、抗生剤の5日間投与となりました。（また抗生剤・・とほほ）明日も朝一番で電話予約をして吸引に行ってこようと思います。ちなみに、「当日予約」もうひとつは、木曜日診察（近隣耳鼻科は結託しているかのように木曜休み）ありの耳鼻科です。緊急時にいってみようとおもいます。（☆Special thanks ! to Acchan)

  March 21, 2008

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• 悪寒を訴える

  追記☆先日のコメント、ありがとうございました。　お返事を書きたいのですが、娘が不調で私が付きっ切りでないと不安のようです。　後日改めてお返事させてください　☆--------今日は祝日、世の中は休みでも夫は仕事です。大雨だったので室内で過ごしました。突然、娘が悪寒を訴えました。そして、「寒くなったり暑くなったりする？」と訊くと頷きました。くしゃみもするし、鼻水も奥の方でずこずこいっています。まさに「風邪」の初期症状そのもの。昼に処方薬のストックを飲ませて、ゆっくり昼寝をしました。昼過ぎから、床暖房も入れておとなしく遊びました。しかし、夜になり頭痛を訴えました。入浴は控えて、手足とおしりだけを洗っておしまいにしました。食欲はあったので、これで持ち直せるでしょうか？心配です。

  March 20, 2008

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• 常勤で母親が働くということ～近所に親戚ない場合

  前の保育園で仲良くなったKさんと時間の都合がついたので、お互いの近況と今後の子育てと仕事の両立について話をしました。私はてっきりKさんはずっと非常勤で働くものだ・・と思っていたんです。お子さんも二人いて、上のお子さんはお稽古がほぼ毎日だったので・・。でも話をしいくうちに、「実は・・」ということになって、下のお子さんが３歳（娘と同学年）になったこともあり、４月より、切望していた「常勤専門職」に変更できたそうなのです。そういう意味では大変喜ばしいことです。しかし、Kさん自身、お子さんがいっている保育園の保育環境が「納得できない」から、１５時以降は、地域サポートサービス（1時間800円）を毎日利用して半年ほど様子を見るとのこと。（個人的に私はそこの保育環境が娘にあわないし、自分も夫も納得できなかったため、退園し、待機して、一時保育で預けていた元の信頼できる保育園に転園したのです。遠いけど・・・ーだって、安心して預けられないんだもん。Kさんの気持ち、わかる！！）非常時は、ベビーシッターを依頼して面倒をみてもらうようにするようです。上のお子さんの習い事も、地域サポートサービスやシッターを利用したり、習い事を絞ったりすると言うことでした。Kさんと私は、「近くに頼れる親類がいない」という点で育児環境が似ていたり、子どもの教育方針や価値観にある程度の共通性があるので、いろいろ話していて参考になったり勉強になります。でも、本当に驚きました。近所に親戚がいないという状況で、子どもに不憫な思いをさせず、「常勤専門職」をやると（まあ、保育園の問題は別としても）、働いた分の給料が８～９割が「育児サービス業への支払いに消えてしまう」ということを呑まざるを得ないわけです。私の場合は、「常勤」だと自分が余裕がなくなって疲れてしまうので、「非常勤専門職」でいいや～。子どもが大きくなって、お互いに「もういいか！」みたいになったら、非常勤を組み合わせて「常勤風」にすればいい・・・。そのために、自己研鑽だけは欠かさないようにしよう！という意気込みでした。「近所に頼れる（アテになる）親戚がいなくちゃフルタイムなんかで働けないよ！！」ーと、職種によらず、知人＆友人フルタイムママはいいます。専門職で「やたらめったら代わりが効かない」職種だったりすると、子ども都合で「休む」とかは相手方への「信用」に影響を及ぼすし、今後の仕事継続にも支障があります。もちろん、非専門職でも同様で、近所の親戚などサポートがない人、さらには、サポートがない状況を「自分の時給と同等もしくは高い育児サービスで解決できない人」というのは、子どもの病気などは、まさに「サポートなしの危機的状態」に直面します。自分やKさん、そして今有償ボランティアで取り組んでいる「放課後留守宅児童支援」で出会う親御さんや子どもたちの状況をみても、「女性が母親となって自分の目標をもって社会貢献することがどれほど難しいか」、また、そこまでいかなくても「家計を維持するために母親が働くことすらどれほど困難か」という課題に育児支援は答えていない気がします。育児支援のあり方が答えていない・・ともいえますが、母親のみならずすべての人の労働環境というのが、体調を悪くしたら休むといった「人間らしさ」「人間らしい生活」を放棄しなくてはならないようなものになっているともいえます。資源が少なく、食料自給率も極めて低い日本企業が国際競争に打ち勝って「生き残る」には相せざるを得ないのでしょうか？今の社会構造に「適応」させる形態の育児支援と同時に、就労のあり方を変容させるような「変革的な育児支援」がもっと強力に推し進められるようになればな～と思いました。でも、どう考えても「就労形態に適応的な育児支援」が「就労形態を変革させる育児支援」を抑制している要因だったりするんだけどな。諸刃の刃だな～

  March 18, 2008

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• 早寝早起き・・・とはいうけれど

  娘の体調管理も考えて、昨年12月くらいまでは21時就寝としていたのを、20時就寝へ変更しました。昼寝が長すぎたり、ちょっと体調が悪いため寝つきが悪いときは20時過ぎることもあるのですが、娘のほうも20時くらいには眠気が来る・・・というふうに、体内時計がセットされつつあるようです。ちなみに、私も添い寝が必須なので、ついつい一緒に寝てしまいます。自分自身のバイオリズムにもよるのですが、夜8時過ぎに寝て朝の5時まで一気に寝てしまう日がほとんどですが、現在のように午前1時半頃目がさめてしまうことがあります。午前1時過ぎにおきてしまって、午前5時過ぎに眠くなるーという「非常に好ましくないパタン」をとってしまうのですが、通常通り起床すれば、一日「眠いぜ～」と思いながらもなんとかやれたりします。でも、深夜に起きてしまうのって、洗濯しちゃうとか、掃除するとか、日頃もう少し丁寧にやりたい家事みたいなのは＜迷惑行動＞になるので、やれないのが残念だったりします。とはいえ、ヤルキも中途半端だし・・。頭をあんまり使わない本とかを読めばいいんだろうな～こんな夜は「マンガ」が一番！？

  March 17, 2008

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• 東山動植物園

  あまりに天気がいいので、近場の「東山動植物園」へ行ってきました。「特に酷い人用」の花粉症マスクをし、帽子をかぶって出かけました。花粉症の私にとって、目に付くのは動物よりも、同じ格好の人。かなりたくさんいらっしゃって驚きでした。自分自身が花粉症に罹ったのは23年くらい前。当時は珍しく、いい薬もでておらず、無防備かつ悲惨な日々でした。と話がそれましたが、娘はここが3回目（だと思った）。本人の希望で、スカイビューとレインと観覧車に乗りました。結構喜んでいました。一番喜んでいたのが、園内にある池のペダルボート。娘が、ちょうど真ん中に座り、「舵取り役」でした。好きな方向にどんだけでもハンドルを切るので、衝突や座礁しそうになるのですが、予見して私がハンドルをさわると怒られました・・。でも不思議なもので、だんだんわかってきて、「右に切る」「左に切る」とか少し習得して、操作がうまくなっていました。娘自身も「私は操縦しているのよ！」と気分上場でご満悦でした。また、意外にも植物園のハーブガーデンや噴水に興味を持って、喜んで歩き回っていました。植物園側はたいてい人口密度が低いためか、「自分の好きなように動き回ってもOK」というのがよかったのかな～なんて思っています。それにしても、この時期、朝一番9時は少し肌寒さを感じましたが、昼は暑いくらい・・。公園散策に最適な時期も、4月中旬くらいかもしれません。（他地方の皆様へ；名古屋の5月は蒸し風呂のように暑いです。GWはあまりオススメできません）

  March 16, 2008

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• 中耳炎、やっと治りました

  昨日夕方、耳鼻科の予約が取れて、診察に行ってきました。一番最初に痛みを訴えた、左耳は完璧な正常値ではありませんが、鼓膜の振動（波形）が正常だったため、抗生剤の投与は中止され、一応、治療終了となりました。もちろん、念のため、聴力検査も行いましたが、両耳とも異常なしでした。かなり長い間、風邪薬などを飲ませて、「早く止めたい」と思っていましたが、なんとか飲み薬が終了してほっとしています。

  March 15, 2008

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• 【３歳３ヶ月】成長記録～プロフィールなど

  身長：92センチ体重：12.8キロ粗大運動：３歳児の時点とあまり変化をみれていない微細運動：はさみで「目印」をねらって、長い距離や台形などは切り取れる　　　　　曲線を切り取るのは未だ無理。音楽：保育園で習う、今月の歌（季節の歌）を歌う。　　　なぜか、ママ（私）がプリキュアの主題歌を歌うと嫌がる（涙）いたずら：色んなところにモノを隠したりする（困る）　　　　　個袋（コンビニ弁当とかについてくる）からしやマヨネーズなど少しあけちゃう　　　　　→気づかなくて、こぼれたのが固まっていた　　　　　キッチンの色んなところを開けて、色んなふたをあけておく言語発達：「イヤだね」「なんで」がでてきた　　　　　時間概念わかりはじめ　　　　　　→過去は全部「昨日」。未来は「明日」「今度」。知的発達：ひらがなに興味を持ち始め、車のナンバーの「平かな」を読んで行く　　　　　９割くらいの文字が読める　　　　　活字の種類によって「さ」と「ち」が混同　　　　　「を」がよくわからない　　　　　アタリマエだが、促音の「っ」などはわからないみたい。　　　　　　でも、「きしゃ」とかそういうのはわかるみたい。　　　　　　パズルブーム、、去りました。　　　　　　　　　　ベネッセなどの教材にある「迷路課題」は苦手。　　　　　課題理解が不十分（平気で道を横切る）食べ物：塩もみきゅうりが食べられるようになりました！！　　　　ナマの大根も少し「ポリポリ」食べました。　　　　やっぱり緑の野菜が苦手。とうもろこしもイヤ。絵本：ちょっと文章が多くても、内容がおもしろければ読める　　　「こどものとも（年中むき）」も、内容次第で許容好きなもの：プリキュアはルージュだったのが、アクアそしてドリームへ変更　　　　　　やっぱり主役がいいらしい親としての課題：今年の冬は寒すぎて、外遊びが少なかったかも？　　　　　　　　暖かくなってきたので、そろそろ「公園」復活させないと

  March 14, 2008

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• 【３歳３ヶ月】成長記録（１）～自立への試み

  娘が３歳３ヶ月になりました。■口達者になってきた１月から２歳児クラスに途中入所したためか、随分「口達者」になってきました。最近は、嫌なことをされてしまった（過去完了）時、「～したなぁ！」と怒ります。こういう表現は私も夫もしない（はず・・）ので、多分、男の子の多い保育園のメンバーの影響を受けているのだろうと推測しています。■よりアサーティブな「イヤ」第一次反抗期の余波は今までも見られましたが、だいぶ本格的になってきました。ママ（私）が「～しなさい」というと、「イヤだねっ！」。こちらも「じゃあ、～したら？」というと「イヤ」。ただ、わけわからずコミュニケーションをひっぱるというか、駄々こねてきな「イヤイヤ」といっているというより、「主張的（アサーティブ）」になってきています。「母子一体化」から「母子分離」の過程で、「自分はママとは違う＜独自の存在＞である」と認識し始めたといえます。当然、自己主張をし始めると、「衝突」が起きるわけです。ついつい、本気になって「怒ってしまい」そして、「感情をぶちまけてしまい」ます。「母親は大人なんだから・・しっかりしなくちゃ」と思いますが、いわゆる"good enough mother （ほどよい母親）"として、時々失敗するのは「人間と言うのは不完全なものだ」「ママは完璧に自分を満たしてくれるわけじゃない」というのが成長のひとつのモデルになるのでいいのだ～と自己弁護しています。でも、どちらかというと、"bad enough mother"＝適度にダメなお母さん・・だなっ（汗）■「なんで」「どうして」到来それから、「なんで？」が増えてきました。単純に知的好奇心が開花したともいえるし、複雑な構文や論理がわかるようになってきたともいえます。「なんらかの行動をするには理由がある」「何かが起きるには原因がある」というような、因果論についての素朴な認識も深まり、自分の持っている知識との間に矛盾が生じたときにもでてきます。別の面としては、感情的に「やりたくないことをさせられるとき」の一種の「反論」としても使われています。同じ「なんで」でも、因果論だったり、「イヤだ」と同じ意味だったりと、複雑にことばを操れるようになった気がします。

  March 13, 2008

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• 登園再開３日目

  月曜から登園再開して３日目となりました。月・火曜日は、一週間ぶりの登園でくたびれたのか、帰宅後家でゴロゴロしたりしていました。夕方に「お腹がすいた～」と機嫌が悪くなり、寝そうになっている娘を抱っこしながら食べさせました。寝そう・・だからこそ、早めにお風呂に入れて歯磨きを！とおもっている私の思惑とは裏腹に、娘は「遊ぶ！」と目をこすりながら主張します。言い合いになったりしながら、風呂にいれ、はみがきを終えるだけで、私の方がストレスを感じるくらいです。水曜日は三日目ということで、だいぶ慣れたのか、ちょっと余裕が出てきました。でも、夕食後のうんちがゆるくなってしまいました。抗生剤（クラリシッド）と一緒に整腸剤を飲ませなかったためかどうか？？念のため、家にあるビオフェルミン錠を粉々にして、まぜて飲ませました。胃腸風邪ではありませんように～なむなむ～

  March 12, 2008

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• 仲良しさんが同じ保育園に決定！！

  保育園の決定通知が来る時期になりました。今年度の９月から１２月の「一時保育」時代、仲良くというよりラブラブだったY君が、同じ保育園に決定しました。娘は待機児童だったため、運良く１月から２歳児クラスに途中入園しました。お隣のクラスとはいえ、Y君はかなり落胆していたそうで・・なんだか申し訳なく思っていました。というのも、登園を渋ったとき「Y君が待っているよ」とか「Y君と遊ぶんでしょ」というと、すんなり行く気になってくれ、Y君の存在に親子ともども感謝していました。クラスは違ってしまいましたが、今でも娘は「男の子で一番好きなのはY君」と言っていましたし。４月からは同じクラスで一緒に遊べる！！とY君の入園決定を喜んでいます。

  March 11, 2008

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• なかなか治らない中耳炎

  予定では一週間で完治ときいており、一週間「自宅保育」でがんばっていました。もちろん、その間、鼻水吸引やネブライザーにも通っていたのに・・。今日の診察で、まだまだ鼓膜の状態が悪く、治るのに時間がかかりそうとのこと。慢性中耳炎に移行させないためにも、抗生剤をきちんと飲んで、治すしかないようです。夜間の咳き込みは減ったものの、まだあります。どうも、鼻もずこずこいっていて、鼻をかんでも、家庭用の鼻吸い器で吸引しても取れない・・といったら「鼻の奥で炎症が起きているから、鼻水が前にたれずに、喉にながれたり耳に回ってしまう」と医師から言われました。「では、今後中耳炎にかからないようにするにはどうしたらよいか」と質問すると「風邪をひかさないようにするしかない」とのこと。う～ん、「風邪ひかさないように気をつけている」んだけどな～と・・。

  March 10, 2008

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• パパに感染！？

  え～、今度は夫が寝込んでしまいました。鼻づまりと頭重感があり、熱はないのに、体が急に火照ったり、逆に寒気がしてゾクゾクしたりと・・。ー私が娘のお遊戯会の前に感じたのと同じような症状です。私と娘がタッチの差で感染し、発症して、夫にさらに感染したようで・・。ごめんなさい・・という思いです。市販薬パブロンがきいてくれて、回復を期待するのみです。娘はまだ耳鼻科の再診をうけないとどうなのかわかりませんが、未だに咳と鼻がぐずぐずしています。私は、機嫌の悪い娘とバトルしながら、時になだめながら、室内保育一週間をしてバテています。とりあえず、明日は幸い出勤の必要な仕事はないので、娘を保育園にやっている間、少し体を休めようと思います。

  March 9, 2008

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• 病児（病後児）保育施設へ見学

  ４月からの本格的な専門職復帰に備えて、「病児＆病後児保育施設」の見学へ行ってきました。そこはわりと大きめのクリニックで、市の病児保育事業施設として認定を受けています。施設２階に、３つの部屋が準備させていて、病児保育専門の医師が常駐しています。ですので、通常の診療開始時間前の朝８時から医師の診察を受けて、保育にうつれるメリットがあります。親も同席したほうがいいのですが、忙しい場合、保育士や看護師に預けて診察や投薬を受けられます。システムは、当日および前日のみの予約が朝８時から可能です。保育時間は朝８時から夕方６時まで。事情により夜７時までの延長保育可能な場合もあり。定員は１２名。定員を超えると受け入れられません。予約受付が当日と前日に限られているのは機会を公平にするためだそうです。例えば、水疱瘡で４日間予約というと他の方が使えなくなる・・という問題があるため、最大２日間予約可能になっているそうです。もちろん、空いていれば引き続きつかえるそうですが。食事も病状にあわせた給食の手配も可能だそうです（当日９時半まで予約要）。まあ、実際、混雑していて予約が取れない場合もあるかもしれませんが、ベビーシッターは感染症は預かってくれないので、「切り札」として準備しておくにはこしたことはない・・と思い、登録用紙をもらってきました。登録用紙は記入すべき項目が多いので、当日いきなり登録と利用というのは大変だな～と思いました。心配なのは・・・・結局、定員オーバーで肝心なときに使えないかも？・他の病気にかかってしまうかも？←これは仕方ない（涙）・自宅から施設までの道が「渋滞」するよさそうなのは・・・・施設が清潔だった・保育士さんや看護師さんが親切そう・何日も連続して仕事を休まないで済む・・かもしれない。まあ、病気しないですむに越したことないのですが、「万が一に備える」手段がひとつ増えたことは、少し安心しました。

  March 8, 2008

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• 中耳炎～経過と反省

  娘の中耳炎の症状は、内服の抗生剤が効いて来て、鼓膜の赤みがなくなってきました。今週は保育園を全部お休みにして、仕事は今日だけは休めなかったので、ベビーシッターを雇いしのぎました。中耳炎の経過かかるまでの一週間（２月最後の週）　・咳が続いて、夜いびきをかくので「耳鼻科」診察。異常なし　・続いて小児科診察で「上気道炎（風邪）」と診断。　・アスベリン散＆ペリアクチン＆ムコダインを飲む　・機嫌が悪く、食欲が落ちる異変を感じたお遊戯会前日　・薬を飲んでいるのに大量の鼻水がでた→鼻をかむ　・お遊戯会の練習のため、診察よりも「休息」を優先　・耳鼻科が花粉症患者で混雑し、予約が取れない。当日枠は待ち時間が長く、　　疲れている体を休めることのほうが大事だと思った　・疲れているようなので、予行練習直後、昼食後に迎えに行く　・自宅で「昼寝」をしたが、３時間近く寝た　・お遊戯会前日（金曜夜）寒気を訴える　・機嫌が悪く、食事がほとんど取れない　・熱を測ってもない異変があったお遊戯会当日（土曜日）　・集合時間に間に合わせるので診察は見送り　・遊戯会中も体調不良も訴えることなく参加　・やっぱり食欲がなく、不機嫌　・寝付いた後の深夜11時、耳の痛みを訴え、座薬を入れる　・同時に熱を測ったがない　・その後痛みはなくなる日曜日　・休日診療所へ行くのを疲れて「やめてしまった」月曜日　・私の体調も悪く起きられない上、娘は発熱（38℃）したので、一緒に家で寝ていた火曜日　・小児科と耳鼻科受診にて、「中耳炎」判明水～金曜日　・抗生剤（ペニシリン系）と風邪薬と気管支拡張剤テープを使用　・耳鼻科に休診日以外通ったが、鼻水は少なく、吸引はしなくてもよいといわれる反省点・お遊戯会などイベントは体調を崩しやすくなるので、一層健康管理に注意すること・ついつい「参加」にこだわるが、「自分の演目だけ参加」にして、途中で抜ければよい・・と考えるべきで、さっさと受診すべきだった・１ヶ月先まで予約可能な耳鼻科は、予約が取れない上、予約なしだとあまりに待ち時間が長すぎ、体力低下時には不向き。そのため、当日予約の耳鼻科をみつける・休日前後で体調を崩した場合、「面倒がらず」遠くて待ち時間が長くても、休日診療所へ行ったほうが良かった。・赤ちゃんの時は「機嫌が悪い」というのを重視していたが、幼児になりあまりじゅうししなかった。機嫌が悪く食欲もないというのは、重要なサインと認識し、「発熱がない」とかは無関係で、痛みを訴えた場合は、可能性のある病気を想定して受診したほうがいい---------赤ちゃんの頃と違って、私も育児に慣れてきたーと勘違いし、子どものサインを甘く見ていたと反省しています。来月からは自分の専門職の仕事にも復帰するのでついつい「自分優先」して、娘のサインを見逃すかもしれません。「おしゃべりが上手になった」とはいえ、まだまだ３歳。いろんなサインを受けとめられるよう、家庭にいるときは仕事のことは「きっぱりあきらめて忘れる」ように勤めないとまずい・・・と猛省です。　

  March 7, 2008

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• はじめての中耳炎

  今まで運が良かったのか、毎日のように耳鼻科に通っていたからか・・・中耳炎にかからずにすんでいました。しかし、お遊戯会もギリギリ終わってから、高熱を出し、耳が痛いといって、中耳炎になってしまいました。ついでに自分もあまり不調だったので、昨日までは娘と寝ていました。（でも、小児科の風邪薬はずっと飲んでいたんですが・・・）今日小児科へ行って、医師より「一度でも耳が痛いという訴えがあったら耳鼻科へ行くべき」といわれ、その後直行しました。１時間半くらい待ちまして、診察で「両耳鼓膜が赤い」とのことでした。あまりに大量の鼻水で、一生懸命＜鼻をかみ＞ましたが、やっぱりダメだったんだな～早く治るように努力します。

  March 4, 2008

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• またまた雪

  2日続けて、昼間に雪が降っています。仕事のためJRでちょっと遠方まででたのですが、「雪で交通機関がまひしたらどうしよう」と不安でした。まあ、すぐ雨に変り、数分遅れのダイヤの乱れですみましたが。3月も近いのに、昼間に雪がこれだけ降るのは珍しい・・・。家では、夜寒いので、床暖房とエアコンを併用しています。クリーニング屋さんが「集荷」に来てくれるのに、「まだ寒くてだせません」と言っています。お尻まで来るダウンコートも冬の普通のコートもマフラーも、まだまだクリーニングに出せないです。花粉が怖い春ですが、「早く暖かくなってくれないかな」と思う日々です。

  February 27, 2008

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• 咳は風邪が原因

  朝は耳鼻科に行ってきましたが、咳は鼻が多いわけではないようで・・。夕方、小児科へ行ってきました。夕方診療の受付開始時間10分前くらいについたのに、駐車場に車が停められないくらい混雑していたので、「なにごと！」と思っていました。病院へいくと、20人ほどのMRさん（製薬会社の営業さん）ばかり。受付で「ヘンなところに停めたので、この方のだれかが出たら、入れなおします」といって、1番をとりました。娘の診察結果は、呼吸音には異常はなく、「風邪」とのこと。気管支炎ではなく、よかったです。

  February 26, 2008

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• お遊戯会の全体練習

  「お遊戯会」本番は、週末土曜日です。今週から、保育園のホールで「全体練習」が始まりました。先生の話によると、娘は、全く緊張もせず、堂々と踊っているそうです。「はぁ～たいしたもんだぁ。」という感想です。心配だった咳は、昼間は大丈夫だったようです。でも、夕方「外遊び」に30分ほどつき合わされ（←愚痴です）ているとき、咳き込んでいました。やっぱり空気が冷えてくると咳き込むようです。本日は夕方までの仕事だったし、休み明けは「混雑」でかえって困った病気をもらいそう・・。明日、小児科で「呼吸音」のチェックをしてもらおうと思います。

  February 25, 2008

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