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1日、開かれた全日本プロレス両国国技館大会で、67歳の元NWA世界ヘビー級王者、ドリー・ファンク・ジュニア(米国)が引退試合を行った。西村修と組み、天龍源一郎、渕正信組とタッグマッチで激突。15分7秒、ドリーが伝家の宝刀スピニング・トーホールドで渕からタップを奪った。 ドリーは世界王者時代に、ジャイアント馬場、アントニオ猪木、坂口征二らと名勝負を展開。弟で元世界王者、テリー・ファンクとのタッグコンビ「ザ・ファンクス」は、1970~80年代に日本で大ブームを巻き起こした。今後は不動産業のかたわら、地元フロリダ州でレスリング指導に専念する。 という事ですが、67歳まで現役だったとはスゴイですね。 たしかに私が中学生の頃、もうすでにスター選手で活躍されていました。 プロレスラーというのは、ハードそうなのに結構歳をとった人が活躍されていますね。 鍛え方が違うのでしょうか?(笑) ドリーファンクJr 13センチ格闘王シリーズ 「ドリーファンク・ジュニア」 完全限定1000体 ポリストーン製 ジャイアント馬場 王道伝説 心優しき巨人、ジャイアント馬場のプロレス人生が刻み込まれたメモリアル・アルバム。貴重な当時の実況中継の模様や、本人の談話(『16文』からの再録)、「王者の魂」のさまざまなヴァージョンで実にドラマティックに愛情込めて構成されてます。 WWE モスト・パワフル・ファミリー・イン・レスリング / プロレス(W.W.E.) レスリング史に輝く名門一家の系譜を辿ったドキュメンタリー。 カルロス・コロンを父に持つWWEの現役スーパースター・カリートがナビゲートを努め、ハート、ファンクス、ガニア、ローデスなどの名門一家がレスリング界に残した功績を検証。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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