ちょっと レトロ倶楽部

今日の「ちょっとレトロ倶楽部」は、ちょっと懐かしいアイドルをご紹介する「昭和のアイドル」のコーナーです。
先週「ビューティー・ペア」を登場させたところ、次は「マッハ文朱」さんを・・・という熱いリクエストが約１名からありまして（笑）それなら６月は「女子プロレス」特集でいこうと思います。（ネタも少なくなってきたことですし・・・）
今回登場は、もちろん「マッハ文朱」さんです。
しかし私は「マッハ文朱」さんが、タレントとしてバラエティ番組などに出演されているのは見た事がありましたが、歌を出されていたとは知りませんでした（笑）
それもアルバムまで・・・



あと映画やドラマでも活躍されたようですね。
という訳で急遽始まった「女子プロレス特集」次回はどんな女子プロレスラーが登場するのでしょうか？

「マッハ文朱」プロフィール
マッハ文朱（マッハふみあけ）は、元女子プロレスチャンピオンの女優、タレントである。
歌手志望で『スター誕生!』に出場するが、山口百恵に敗れた（百恵と同じ回に出場した「決戦大会」にて、百恵にはスカウトのプラカードが上がったのに対し、マッハには上がらなかった）。その後、全日本女子プロレスに入門。

1975年、WWWA世界シングル王座獲得。選手として強いだけではなく、試合後にリングで歌を披露するなど、それまでの女子プロレスラーにはなかった明るいアイドル性も備えており、女性ファンも多数獲得した。マッハの活躍で全日本女子プロレスの隆盛が始まり、後のビューティー・ペアやクラッシュギャルズの雛形的な存在だったと言える。

1976年にプロレスを引退。人気タレントとなる。東映映画『トラック野郎 天下御免』（シリーズ4作目）に女ミキサー運転手「姫だるま」として出演、菅原文太を投げ飛ばす。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』



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歴代全敵怪獣とガメラによる名対決シーンを巧みに編集して新たな物語を創造、マッハ文朱演じるスーパーウーマンの活躍、ガメラと宇宙戦艦ヤマトとの共演など見所満載。
地球を狙う侵略者が、ギャオス、バルゴンら6大怪獣軍団を送り込んできた。破壊される日本各地。そのとき、宇宙の彼方から僕らのガメラが帰ってきた・・・。




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スティーブンソンの名作『宝島』に夢中なのび太は、ドラえもんに本物の宝島で冒険がしたいと言い出して……。17世紀の南海の宝島を舞台に、のび太たちがファンタスティックな冒険を繰り広げる98年公開作。
声の出演：大山のぶ代／小原乃梨子／野村道子／たてかべ和也／肝付兼太／マッハ文朱／江守徹／早見優




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