カテゴリ:日本一周貯金の旅
本日は「岡山県シリーズ」の最終回、訪れたのは・・・ 「倉敷」です。 倉敷の「美観地区」では、白壁に黒い塗り瓦という昔ながらの街並みが残っています。 その他「大原美術館」や「倉敷民芸館」など観光スポットが豊富で、駅の北側には「倉敷チボリ公園」もあります。 「倉敷」は、私の数少ない「本当」に行ったことがある所なので、感慨深いものがあります(笑) でも、行ったのは十数年前なので、また改めて旅したいです。 次回は新たな県への移動です。 ※日本一周貯金の旅これまでの貯金額54,000円 「倉敷市」プロフィール 倉敷市は倉敷川沿の白壁の町並みが「美観地区」として有名な観光地である一方、製造品出荷額は約4兆円に上り、大阪市に次ぐ西日本を代表する工業都市である。また、昭和42年の3市合併により発足した当市は行政と観光の倉敷、コンビナートを持つ水島、学生服・ジーンズのメッカ・児島、貿易港と新幹線駅のある玉島といった地理や歴史の異なる多様な地域で形成されている。 江戸時代初期の寛永19年(1642年)、江戸幕府の天領に定められた際に倉敷代官所が当地区に設けられ、以来備中国南部の物資の集散地として発展した歴史を持つ。倉敷川の畔から鶴形山南側の街道一帯に白壁なまこ壁の屋敷や蔵が並び、天領時代の町並みをよく残しており、1979年に県内2件目となる重要伝統的建造物保存地区に選定されている。 また、1930年(昭和5年)に建てられた日本最初の西洋美術館大原美術館や1888年(明治21年)に代官所跡地に建てられた旧倉敷紡績工場の建物を改修・再利用した観光施設倉敷アイビースクエア等も当地区を代表する建築物である。 (ウィキペディア)
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