カテゴリ:日本一周貯金の旅
本日より新たな県「広島」へとやって来ました。 さっそく向かったのは・・・ 「尾道」です。 「尾道」は、石段や坂道が続く懐かしい町並みと、瀬戸内海の美しさが、多くの映画や文学の舞台となっています。 「尾道ラーメン」なども有名ですね。 という訳で、今回は「広島県シリーズ」です、次回は美味しい名産品を戴きに行きます(笑) ※日本一周貯金の旅これまでの緒金額54,500円 「尾道市」プロフィール 岡山市と広島市のほぼ中間に位置しており、この付近は両地域の「緩衝地帯」となっている。瀬戸内海(対岸の向島との間はその狭さから尾道水道と呼ばれる)に面し、古くから海運による物流の集散地として繁栄していた。明治時代には山陽鉄道が開通し鉄道と海運の接点ともなり、広島県東部(備後地方)で最大の都市となるが、昭和40年代初頭には工業都市化で急速に発展した東隣の福山市に中心地の座を明け渡した。ただし、現在も備後地方の有力都市のひとつとなっている。 林芙美子や志賀直哉をはじめとする文学者や、尾道三部作・新尾道三部作の大林宣彦監督を代表するように尾道を舞台とした作品は多く存在する。そのため尾道は「文学の街」とも称され、林芙美子の旧宅がある他、志賀直哉、歌人の中村憲吉もこの町に住んだことがあり、尾道を題材に扱った作品が多く出版されている。これら文学人の句碑を千光寺山登山道に配置し、「文学のこみち」と称している。 近年では、アニメ作品も尾道を舞台としたり、バラエティ番組やCMなどでもよく登場する。 (ウィキペディア)
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