カテゴリ:PTA
広報についてばかり書いているが、さて、執行部、会長副会長問題とどうしよう。
会長についてはやっぱり男性会長という意見が校長から出ている。 さらに校長は私が残るものと決めてかかっている。 推薦としては実は会長に推薦票が学校ともめているSさんに出ている。 推薦としては声を掛けなければいけないのか、この辺も推薦委員会でもめた。 Sさん、いい人なんだけれど、自分の意見を引かない。 自分の子どもやSさんを頼ってくる人のためにはとっても動いてくれる。 それにあきらめない。 だからうまくリーダーとしてはまったときの実行力はぴか一です。 しかし、この姿勢が時としてあだになり・・・ この会長人事はたぶんSさんが引き受けることはないだろうというのが周囲の見方なので声を掛けて終わりということになりそうですが、来年以降のことも考え、何表票かの推薦票を集めた人のみ考慮するとかの方がいいのかもしれない。 それはおいといて、自分だ自分。 え~、迷いっぱなしです。 ただどうやら会長という線はなさそう。昨年の今ほど自分でなければという思いはないけれど、さりとて最初からやってみたいという気持ちは有るにはある。 副会長としては、まあ、メンバーによるなあ。 意外ともういいんじゃないって言う意見があるのに驚いている。(大体身近なところなので、疲れてるみたいだしって感じです) 推薦委員はもちろん ってことは言わないが・・・まあ、それに近い気分なのだと思う。 関係上、推薦委員長さんがちゃんと話に来たときには私は断りにくい。ずいぶん無理なことを彼女には頼んできたからなあ。でも逆に自分が降りるためには私を下ろさないとと思ってるかも(爆) ということでみんなの思いはどこにあるのか・・・2月までゆっくり考えよう。 やりたいこと、それはもちろんたくさん残ってるしやっとPTA活動ってどんなのか見えてきたこともある。だけどこれをみんなに押し付けるのは違うしね。 ********* ついでに、問題はだんな。 来年は私が会長を引き受けるんだろうと思ってる。 やっても別にいいらしい。けんかにはなる。 もうひとつ、私が女だてらに会長をしていることに関して、やきもちを焼く。 彼の気持ちも複雑なようです。 自分がみんなから担がれたい気持ちはいっぱいのだんなです。 でも自分がこういうのは面倒で苦手でやりたいくないって言うのは正直なところなのです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年12月22日 10時08分09秒
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