カテゴリ:PTA
来年度役員選出のために推薦委員さんががんばってくれている。
このあたりはほとんどの学校が推薦委員または指名委員といわれる人が夜回りと言われるものをして決めていく。 ほとんどの家庭が留守だそうだ。この時期、わけが分かっている人たちの間では夜の訪問には出てはいけないよとこっそり通達が回っているw 推薦委員さんたち「駄目なら駄目と出てきて言ってほしい。そうしたらもう次からは行かないのに」そういっていた。 確かにそうだ。 今年は幸いにも私を含め何人か残留かつ立候補がいるので、決めなければいけない人数は少ない。 けれど、それでも難しい活動には違いがない。 互選会方式を取り入れたいけれど、いい人がいない場合、3年もすればPTA活動がぼろぼろになると学校が反対している。 ほとんどの保護者もよくわからないので何度か提案しては見たけれど、話が進まない。 このままだと私は卒業まで辞められない? そうも思う。 やるのはかまわないけれどもっと保護者全体に考えてほしいなあと思う。 本部会計、推薦委員さんが回ったときにちょっといい手ごたえだったけれど本部役員とは知らなかったようで後で断りの連絡が来たそうです。 本部の仕事、大変、難しいというような特別なものと思わないでほしいなあ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年02月13日 12時52分00秒
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