カテゴリ:PTA
この間の議論で委員長の意見を聞いて動かしているのになぜ意見を聞いてもらえない。
勝手に決められる、その場しのぎなどという突き上げが来るのか分かったようで分かってなかった。 けれど、今年の私の運営手法を振り返るとずるい。 いかにも委員長や本部のほかの役員の言い分を聞いているようで直前何のかんのと理由をつけてやることを増やす。 なし崩し的にやらなくてはいけないように持って行っていた わざとやっていることなので自覚はある そうではなくしんどいことでも正面からこの時期にこれこれをこれだけの規模でやって欲しいけれどどうですかと聞けばよかった 何も分からないあるいは分かっていても判断材料が圧倒的に少ない新役員や委員長にたいし意見を出せって言っても出しようがない。 ある程度、こちらの方針を出して(下手に出すと最初から決まってるやんとなるのだけれど)その上でご意見ありますか? 出来ますか? 何人出てもらえますか? など 言わなくてはいけなかったのです その上で出来ない。誰もいけないならもうそれはしょうがない 何も与えずに意見を聞く 子供たちのためにあるいはこういう関係なのでやってくださいということを伝えていない その状態ででた意見に対しそれが消極的で何やみんなやるきないねんやん、ほんなら私らもその程度、ということで自分が引っ張りきれないのをみんなのやる気のなさにしていた。 だけど、自分の態度がヤル気ありげでへんに抽象的理想論なら誰もついてこない 春から何度も副会長に無理です、ついていけませんといわれたことか 提案することが大きすぎたのかもしれない もっと足元を見てみんなが分かることで子供たちのことでひとつずつ積み上げて行くべきだった。 問題は自分に合った。 役員になれすぎていた 運営手法と書いたがそう、手法にしてしまってる もう一度みんなに謝って真正面から今うちのPTAとしてやって欲しいことを語っていかなければいけないと思ってる 一度離れた心を取り戻せるだろうか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年07月02日 08時41分16秒
コメント(0) | コメントを書く
[PTA] カテゴリの最新記事
|
|