なんもさ～♪日記

実家の母親が入院した件があってから

それ以前はツキイチだったTELをシューイチに変更して

頻度を上げて様子を伺っていて、こもりがちな老親の

愚痴のはけ口にでもなればいいや、とも思っていたのだけど

先週してみたときに、なんか引っかかることを言われたのである

また体調が悪くなったりしたときのために、デイサービスとか

入所できるような施設にあたりをつけておいてほしいのに、

口では、考えているんだ、と言いつつ、毎回何も進行してないし

ケアマネさん(だと思われる担当の方)に相談もしてない、というのだ

車の運転も申してほしくないから、そのことも伝えてるのに

だってないと困るしと言う、いやそれは重々承知している、

車頼みの生活をずーっとしてると、それなしはもうツライのはわかるよ

そのことを毎回のときに確認してるからか、母親が

アンタはどうなれは安心なのとやや強気で訊いてくるから

車の運転してほしくない、車なしの生活できるように整えてほしい

そのためには施設に入ってくれるなりした方が安心、と言った

でもこれは毎度それとなく話していることで、その時初めて言ったことではない

でも母親は、父親の面倒みが大変とは言いつつ、まだ世話できる範囲だし

この場所にいられるならまだいたい、車もまだ大丈夫・・・という

・・・数日後、富良野の叔母からTELあり、叔母ともツキイチくらいで話している

いつもその実家とのやり取りを話すのだが、叔母も、何もしてないんだ状態のことを

どうしたものかね、と思ってくれているようだが、結局

それ以上ごり押しもできないよね、という結論になり、その時に

ワタシ母親に、アンタはどうなれば安心なのと言われたんだよ、と叔母に伝えると

なんか急に母親に対してムカムカしてきて

も、しばらくTELするのやめようか、せかしても何もしないんだし

もし仮に困ることがあっても、自業自得だよねって言えばいいじゃん

母親は野垂れ死なないと思うけど、父親がそうなっても知りませんで通したい

と思うようになったので、今週はやめました、

困ったら連絡してこい、くらい、今のワタシは実家に対して冷めてしまった