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テーマ:一次創作
カテゴリ:ブレイブナイツ
![]() 気合いの籠もった声と共に、コラッジオの一振りから 強烈なエネルギー波が繰り出される 「これはまずい・・・!」 コルヴォは咄嗟にクマッチョを片手で掴むと 漆黒の羽根を羽ばたかせ、空へと飛び立った エネルギー波はそのまま森を突き抜けていく 「すごい・・・何あれ」 「ホントにただの旅人!?」 「あんなのウチの隊長クラスじゃない」 あまりの衝撃波に3人も驚きを隠せない ![]() 「ここは一旦引く・・・団長にも報告せねば」 「覚えてろよお前らぁ〜、てか先輩ちゃんと 掴んでくれませんか💦落ちる落ちるー💦」 ひとまず脅威は去り、助けられた3人はほっと安堵する 「本当にありがとう、助かったわ」 「何いいってことよ 勝手にやったことだし」 「変態扱いしたり、投げ飛ばしたのに助けてくれるなんて」 「まああれはひどかったけど(笑)もうこれ以上誤解されることはないだろ?」 「アハハ💦まあそうね、」 痛い所を悪気なく突かれて咄嗟に話題を変えるアカリア 「あ!そうださっき襲われる前、旅の目的聞きそびれたわね」 「お!そうそうなんで旅してかというと」 と、話を戻そうとしたその時ーーーーーー ![]() ドォン!! 蒼き鎧の騎士がコラッジオに覆いかぶさり剣を突き立てる 「ぐえっ!!」 「貴様かぁっ!私の部下をきずつけたのはぁーー💢」 「「「た、隊長!!」」」思わず3人が叫ぶ 任務を3人に任せた教官が戦闘の音を聞きつけて 駆けつけたのである 「いえ、違うんです!この人は私達を助けてくれて!」 「そうっす!彼がいなかったらどうなってたか」 「襲ってきた連中はもう去りました!」 3人は慌てて事情を話す 「そうか・・・それはすまなかった、大丈夫か?」 「ちょっと痛かったけど大丈夫😅誤解されるのは 慣れっこだから」 「3人を助けてくれたことも感謝する、ありがとう」 今度こそ問題は起きない、と思っていたコラッジオ だが・・・ 「ところで君はどこの騎士団に所属してるんだい? ウチの女神の騎士団(ヴィーナスナイツ)では見ない顔だし」 「あ〜俺は旅人なんです、人を探していて」 ようやくコラッジオの旅の目的を聞けたアカリア達 だが・・・ 「君、この領内では騎士団員以外の者が戦闘行為を するのは違反だってこと知ってる?」 「え?」 「「「ああ💦」」」 困惑するコラッジオと、他の3人が顔を合わせてハッとする 「心配ないさ、今回は止むを得ずという事もあるし、 事情聴取という形で騎士団本部に来てもらうだけだから」 「なあんだ、それなら問題ないか、良かった〜」 と、安堵したコラッジオだが・・・ ![]() ドォン!! 今度はポニーテールの騎士が槍を突き立てる 「貴様かあーー💢ウチの商品をめちゃくちゃにしてくたんわぁーーー!!」 「はぁっ?誰!?てか何の事だよ!?」 「お、落ち着いてくださいドロシーさん何事ですか?」 「隊長お知り合いですか?」アカリアが尋ねる 「彼女はドロシーさん、商業騎士団【モウカリマッカー】 団長だよ」 「ご紹介おおきに、てか今はそんなんええねん」 ドロシーは怒りが収まらずこう続ける 「さっきこっちの方向からなんやごついエネルギー波が 飛んできてウチの商品が詰まった馬車ぶっ壊してくれたんや💢」 ![]() 「商品全滅!!馬までびっくりして逃げてもうた!!」 「あ・・・すんません俺ですね😨」 そう、先ほどのコラッジオの強烈な一撃がそのまま 流れ弾の如くドロシーの馬車を直撃したのである 「ここは女神の騎士団(ヴィーナスナイツ)領内やろ! そっちに渡す商品もあったんやから他人事ちゃうで!」 「えっもしかして団長への荷物も・・・?」 「せや!💢」 「えと・・・コラッジオ君だっけ?」 「はい」 ![]() 「君を領内での戦闘行為と器物損壊で逮捕します」 「えぇーーー💦ちょっと話が違うて!ねぇアカリア、 何とかしてくれーー💦」 「・・・」急すぎて言葉が出ないアカリア この出会いが後に新しい騎士団が出来る きっかけである・・・ https://plaza.rakuten.co.jp/ykyanon/diary/?ctgy=8 これまでのブレイブナイツはこちらから↑ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2026.05.12 11:10:53
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