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カテゴリ:いろいろ
うつ病は、心の病だというけれど、本当は、脳に傷がついたんだよね。
うつ病の反対で、躁病と言うのもあるんですよね。 うつ病も躁病も、自律神経の働きの交感神経と副交感神経がバランスがとれずに、どちらかの神経が過度になる状態が続いたりしていると思う。 神経が過度になっているかどうかなんて、今の医学では計ることが出来ない。 残念だけどね。 それと、うつ病も躁病も、人によって、症状が違うのは、脳には、人間の生活、行動、意識を司ったりしている箇所があるようですが、その脳の傷がついている場所が皆違っているのだ。 脳を守っている頭蓋骨、この頭蓋骨も関係しているんだ。 頭蓋骨も関係していたりするから、ややこしいんだ。 それからね、脳の位置が本来の位置ではないとか、脳の形が変形しているだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.06.15 12:40:46
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