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カテゴリ:臨床Q2療法
最近、癌に関しての番組を見まして、私なりに感じた事を書きました。
最近の医学は、本当に進んでいると思う反面、何か重要な事を見落としているように思うのです。 科学万能主義とでも言うように、医学は癌征圧に情熱を燃やしています。 いつかは制圧できるとは思うのですが、もっと人間を温かい目で見る必要がると思うのです。 癌細胞は、癌と言う病気にかかっていない方でも、癌細胞は生まれ、死滅を繰り返していると言うのです。 番組では、そんなことは言ってなくて、本来、癌細胞を食べてしまうマクロファージが、その癌細胞の増殖を助けると言う裏切り行為をしているのだと、、、 では、なぜそのような事が起きるのか? 私は、この裏切り行為の原因は、身体の核芯温度(体芯温度だと思っています。)が下がる事により、その裏切り行為が起きるのではないかと思います。 癌は、生活習慣、食生活等に起因する面が多いのではないでしょうか? 身体を冷やす生活習慣、食生活をしてることは、自分で自分の身体を傷つけている事と同じだと思うのです。 つまり、裏切り行為をしているに等しくはないでしょうか? マクロファージが裏切り行為を起こすのは、当然のように思えるのですが、、、 癌を征圧したいのなら、まずは生活習慣、食生活を見直して、身体を冷やさないようにする事だと思います。 癌は、自ら招いている病気なのではないでしょうか? 臨床Q2療法の申し込みはこちら>>>ナルサワ自然療法院 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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