健康が一番　身体が資本

タバコの値上げのニュースが、朝からどのチャンネルでも流れていました。

タバコの健康への害が言われるようになって、久しいです。

タバコを販売している人も、ＪＴを始めとする煙草製造会社もそのことについては、よく知っていらっしゃいます。

とは言え、背に腹は変えられないので、販売する店、自動販売機がなくなることは無いです。

ニュースに関するとある番組で、タバコに掛かっている税金の中に、旧国鉄の借金返済が含まれていることを述べられていました。

健康を害するものであるならば、値上げがされようが何しようが、良い事ではないかと思うのが、喫煙しない人の心理であり、嫌煙家の心理だと思うのです。

タバコを吸えるエリアを狭める条例を、各地方自治体で推進しています。


自分の身体なんだから、好きなものを食べ、好きなものを飲み、好きなタバコを吸おうが、関係ないだろうと、喫煙をする人たちはよくおっしゃいます。

でも、人間、一人で生きているわけではないのだから、自分さえ良ければ良いと言うものではないでしょう。


タバコの喫煙率が下がれば、肺がんになられる方は減る、そうなれば、医療費も減る、医療費の税金も減ると言うようになると良いと思いますが、、、実際のところは層ではないようですね。
http://www008.upp.so-net.ne.jp/takemoto/D7_85.htm

タバコの害ははっきりしているようですが、実はタバコの原因だけでは無いように思います。

タバコばかりではなく、その他の食に関しても、しっかりと情報公開し、健康的な生活が送れる社会となるようにすべきだと思います。


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