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カテゴリ:侍義療法
症状として現れていないことに対しても、施術の際には考慮して行わなければいけないと痛感しています。
子供の頃に感染したウィルスが身体にそのまま潜み、ストレスや身体の疲れから、そのウィルスが再び活動し始めて、症状として現れることがあるとのこと。 そのような病気・症状があるということを、私は知りませんでした。 反省。 施術の際、基本的には今現れている症状に対してどう処置するかを考えて、患者さんの身体のバランスをとることを進めていきます。 今、現在現れていない症状、実感のないものを捉えて施術するのは、実際のところ難しいところではあります。 ややもすると雲を掴むような感じとなり、曖昧な施術となってしまいます。 曖昧となってしまうのは、身体に内在するもの、身体に潜んでいるウィルスや細菌も、しっかりと考慮していないからではないかと感じます。 私の療法において身体のバランスをとることは基本中の基本ですが、それが自律神経であったり、骨骨格関節のみでなされるものではありません。 ウィルスや細菌も身体に感染している可能性を考慮して、施術をすることも大切なのだと、痛感している次第です。 ナルサワ自然療法院 エントリーでポイント5倍! 4/2 23:59まで 体の機能の衰えによる 疲れ目・かすみ目 生薬丸剤でじっくり治す杞菊妙見丸 360錠 (こぎくみょうけんがん・コギクミョウケンガン)【八ツ目製薬】【第2類医薬品】 錠剤【YDKG-kj】 高麗人蔘茶 徳用 120g 高麗人参 【正規品】 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013.04.01 23:31:14
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