リビング レジェンド(食堂編
宇都宮線、東大宮駅の東口から歩いて1分ほど、、そこにかなり年季の入った団地が2棟ある。その1階部分は店舗になっているが、、そこは昭和30年代を感じたりする。「きらく」はその中のお店の1つです。とっても丁寧なお店の人があったかく迎え入れてくれます。店内は油で黒くなってますが、清潔です。壁には歴代の歴史の額が飾られています。相撲ファンなんじゃないかな? テーブルが6つほどのこじんまりとした定食屋さん。500円~600円の定食がありまして、これが学校給食のトレイにのって運ばれてきます。 ご飯は何も言わなくても特大サイズです。女性は「ご飯少な目」と言わないと、親切なお店の方は一杯盛りあげてくださいます。大盛りと、普通盛りの差はそんなに無い気がする・・・私の目の錯覚かも知れない・・・ ご飯がツヤツヤで美味しい(*^▽^*)小鉢の切干も薄味ですごくおいしい。味噌汁も、ヒレカツもおいしかった。今度は何を食べようかな・・・とずっとメニューを見上げてました。