最近、某新聞が盛り上げているホメオパシー叩き
ホメオパシーを悪者扱いする新聞には、沢山の製薬会社のスポンサーがついています
ホメオパシーが普及すれば、対症療法のお薬が要らなくなります
現代医学でお薬を大量消費している慢性病の治る可能性があるのです
そうなると、既得権益を得ているところが損をするのは自明であり、損をするのは面白い訳ありません
因みに、現代医学で一生治らないと言われた息子の食物アレルギー
微量摂取でアナフィラキシーショックの恐れがあり、食物経口減感作療法が出来ないと言われた、
ヒスタミン遊離試験クラス3の小麦
ヒスタミン遊離試験クラス4(最大)の卵
ヒスタミン遊離試験もIgEも0なのに、微量で喘息を誘発する牛(牛乳と牛肉含む)
が殆ど治って参りました
いくつかの食物アレルギーはまだまだございますが、コンタミ不可能だから一生食べられないと言われた給食を、
2年(小学2年生の秋)で解除(半生~生卵と卵そのものはまだ除去)
しました
それまでは、毎日給食の大体コピーを、フルタイム勤務でも毎日登校時間までに作り、持たせていました
こちらが死にそうでしたわ
アレルギー体質ですから、寝る前に喘息を毎晩のように起こす時期もあり、お薬で治らなくて、毎晩夜間救急に駆け込んで吸入
翌日は、体調が良ければ息子を保育所へ送り、わたくしは会社へ
有給休暇は限りあるので、パパと交代で休みましたが、朝までの看病明けのお仕事は、大変でした(--;)
それでも、小児科医には長く付き合わないといけないと言われた喘息は日々悪化
牛肉や牛乳を少し摂っても喘息が出ていたのが、今は飲用牛乳とチーズ以外は、普通に給食では食べております
保育所時代には慢性化していた喘息は落ち着き、今は殆どなくなりました
それでも時折、夜中に怪しい咳が出ても、お掃除とレメディーだけで落ち着くので様子見です
酷い時には、毎晩夜間救急に走るという生活でしたが、ホメオパシーを始めてからは、直ぐに治まるから、急いで夜間救急へ走る必要もなくなりました
ましてや、体調が悪い子どもを連れ出して、何時間と待たされたら、親子共々倒れます
ホメオパシーを始めてからは、補助があって安くなったので、本当に湯水のように使った医療費も殆どなくなり、アレルギー(慢性化した喘息と鼻炎と結膜炎)は治りました
息子は元々強烈なアレルギー体質ですから、アトピーと喘息だけはぶり返し易いから、まだまだ要注意ですが、レメディーを舐めると、子どもがちょっと落ち着いて、そのまま回復することが多くて、助かっております
因みに、わたくしも牛アレルギー体質になっておりましたが、相談会で半年程で完治しました
大人のアレルギーが治らないというのも、喘息が治らないというのも、現代医学だけでのお話なんですよね
もちろん、医療費は減りましたが、全額自己負担のホメオパシー
自己負担のお金があるから、ホメオパシー相談会をされているのは、お金持ちの方々が多いです
一市民のわたくしは、かなり無理して通っております
ですから、他の方にはホメオパシーはお勧めしませんので、悪しからず
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