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追記しておきます。 確かに、私にとっては、微笑ましい話です。 「あらあら、兄やんと仲良しやねぇ~」 と言えば済むことですから。 しかし、兄やん(夫)にとっては、微笑ましいだけではなかったようで 大ちゃんは、自分の夕飯が終わると、私達が帰宅する前にはもう、夫の布団でスタンバイ。 昨晩は、布団のど真ん中で、しっかり陣取っておりました。 そういえば、「秀吉が信長の草鞋をあたためておく」 っていう有名な話があったよね。 大ちゃんもそのつもりかもよ? ・・・んなわけないっか。 深夜、こんな状態で、夫は布団から追い出されておりました。 こんなナイスショットを見過ごすわけにはいかんっ! 寝ぼけた意識の中で、私はデジカメを探しました。(この性分もどうかと思うけど・・・) 殿様と家来がすっかり逆転し、微笑ましい話から悲しい話へと変わってしまいました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009.01.07 15:51:48
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