カテゴリ:カテゴリ未分類
実は、先週からず~っと出し惜しみしていたことがあります。 家族以外、誰にも言わず、ず~っとあたためてきたことです。 ・・・というより、興奮しすぎてうまく言葉が見当たらなかったって言った方が 正しいかもしれません。 前置きが長くて申し訳ないのですが、 私はこの1年、こうなることをず~っとイメージし、家族に言い続けてきました。 「ぜったい、そうなるから」 夫なんて、何十回、何百回聞かされたことでしょう。
先週水曜日、ヨガの教室で使っている公民館の階段で・・・ 最初の感動を覚えました 本気で鳥肌が立ちました。 うわっ ・・・ホントにそうなった。 ・・・コレ、大ちゃんです。 昨年応募した写真が、今年のイベントのポスターに。 (※イベント応募要項は→こちら) 感動止まぬままレッスンを終え、その足で支所へ寄りました。 窓口の職員さんに、「後の椅子でお待ち下さい。」 と言われ、 座った目の前に、大ちゃんが。 「この子、うちの子なんですぅ。」 大声で言いたい気持ちをぐっと抑え、 職員さんに呼ばれるのを待ちました。 このままここに座っていたい・・・ 順番が後回しになってもいいのに・・・ 次の日、イベント会場となるコミュニティセンター掲示板。 これは、プールへ行った夫に撮ってきてもらったもの。 さらに、今週火曜日に行った公民館。 あぁ・・・ヨガの生徒さんたちに、言いたい・・・すっごく言いたい。 でも、「それがどうした」って反応だったら悲しいし・・・ うぅやっぱり言えない。 そして、昨日たまたま(トイレを借りに)立ち寄ったホームセンターにも。 私は公民館へ行くのがさらに楽しみになったし、 意外な所で発見できるかもしれないというワクワク感で胸いっぱいです。 ポスターを見るたびに、顔がゆるゆる。 大ちゃんがポスターの中で笑っているという感動。 そして言葉の力は本当だったという感動。 鳥肌が立つほどの感動は、むしろ後の方だと思います。 階段を上ったらそこに大ちゃんのポスターがあって、 公民館の職員さんに「この子、うちの子なんです」 と伝えて、 イベントが終わったら、ポスターをもらうの ここまでイメージし、口に出して言い続けてきました。 恐ろしいくらいその通りになった事実。 ・・・鳥肌再びです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010.10.15 15:54:15
コメント(0) | コメントを書く |